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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
テルマ (2017) ★
テルマは幼いころ恐ろしい力を持っていた。両親はテルマ本人にもその力を隠し続けた。成長し力を失ったように見えた娘を両親は都会に送り出した。しかしひとりの少女と出会った時、テルマに異変が起きる。
 最初テルマは自分が難病にかかったと思う。自分で制御できない力を持っていると知ったテルマは父親が自分を祖母と同じようにしようとしていることに気づく。
 テルマは自分の力が良い面にも使えることに気づく。
 ホラーファンタジー。美しい映像もあり物語も面白かった。
 DVDで観た。


□ 幼いテルマを連れて狩りに出た父親は銃口を娘の頭に向けた。

 成長したテルマは都会に出て一人暮らしをしながら大学に通うようになる。
 テルマが図書館で勉強していると鳥が窓にぶつかった。テルマは癲癇のような発作を起こし病院に運ばれる。
 医師はテルマに飲酒について尋ねるが、テルマはお酒を飲んだことが一度もなかった。検査では異常は発見されなかった。
 テルマはテルマが倒れた時図書館にいたアンニャと友達になる。

 夜、アンニャが訪ねてくる。テルマはまた倒れたがまもなく回復した。
 アンニャがテルマにキスしてくる。テルマもアンニャにキスした。後悔したテルマは神に祈った。
 医師がテルマの故郷の病院に確認したところ6歳の時にも発作を起こした記録があったが詳細はわからない。テルマは憶えていない。テルマの父親も医者だ。

 入院して癲癇の検査を受けていたテルマは「女友達」いう言葉に激しく反応し体を震わせた。検査では癲癇ではなく心因性のものと思われ精神科の受診を勧められる。
 医師が調べるとテルマの祖母も発作を起こし長期入院した。テルマは祖母がずっと昔に亡くなったと思っていたが老人ホームにいることがわかる。
 テルマは老人ホームの祖母を訪ねた。祖母は何も理解できない状態だった。看護士はテルマの父親が処方した薬が強すぎたせいだと言った。看護師によれば意識がはっきりしていたころの祖母は夫が湖のボートから消えたのを自分のせいだと思い込んでいた。

 アンニャが消えていた。大学にも自室にも実家にもいない。テルマは自分のせいだと思った。テルマは実家に戻った。
 父親はテルマに薬を飲ませた。

 テルマが幼いころ、まだ赤ちゃんだったテルマの弟が消えた。
 父親は寝ていたテルマに弟をどこにやったと尋ねた。テルマは凍った湖を指した。氷の下に弟がいた。
 母親は橋から飛び降りた。それ以来車いすで生活している。

 ボートで湖に出た父親が燃えて湖に沈んだ。
 テルマは湖に飛び込んだ。岸に上がって寝ているテルマの横に小鳥の死骸があった。
 小鳥が飛び立つとテルマは家に戻り、母親の足に手を触れた。

 テルマは大学に戻った。
 アンニャがキスしてきた。


> 父親が薬でもうろうとしているテルマを全裸にして風呂に入れる。

・ 監督: ヨアキム・トリアー
・ 出演: アイリ・ハーボー、 カヤ・ウィルキンズ、 ヘンリク・ラファエルソン、 エレン・ドリト・ピーターセン

■テルマ THELMA (2017/2018、ノルウェー/フランス/デンマーク/スウェーデン) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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