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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ROMA/ローマ (2018) ★
1970年ごろのメキシコは反政府運動と軍隊の衝突が激化し1971年6月10日には「血の木曜日事件」と言われる学生運動虐殺事件が起きた。しかしメキシコシティに住む家族の主婦と家政婦はそれよりももっと深刻な悩みを抱えている。
いつも変わりなく行商の売り声が響き、いつも変わりなく上空を旅客機が飛んでいる。
モノクロ映画なのに色がないことを全く感じさせない美しい映像。

オスカー受賞:  監督賞、撮影賞、外国語映画賞
オスカーノミネート: 作品賞、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞、美術賞、音響編集賞、音響賞(調整)

 映画の初めに言語についてのクレジットが映ったがよくわからなかった。基本的にスペイン語だが家政婦同士は別の言葉も使っている。人種的にも先住民族なのだろう。
 映倫の基準がよくわからないがクレオの恋人のあそこがじっくりともろだし。
 死んだ愛犬の頭部をはく製にして壁に飾る日本人ているのだろうか。
 Netfix映画だがイオンシネマで上映した。


□ 1970年、メキシコシティローマ地区。クレオは4人の子供がいる家庭で働いている。主人にきつく叱られることはあるけれど子供達もなついている
 主人のアントニオ長期出張でカナダに旅立った。 
 クレオは恋人と行った映画館で妊娠を告げた。トイレに立った恋人は戻らなかった。
 クレオは奥様のソフィアに恐る恐る妊娠を打ち明けた。ソフィアはクレオを病院に連れていく。3カ月くらいで出産は翌年の6月頃。
 出張が長引き年が明けてもアントニオは戻ってこない。
 6月、クレオはソフィアの母親に連れられてベビーベッドを買いに行く。家具店の外で激しい銃声が聞こえた。クレオは破水してしまう。
 ・・・・・
 ソフィアが小さめの新車で帰宅する。今まで使っていた大型のフォード・ギャラクシーは売ってしまった。
 ギャラクシーで最後の旅行に行くことになる。ソフィと4人の子供、沈みがちのクレオも一緒に行く。
 ・・・・・


・ 監督: アルフォンソ・キュアロン
・ 出演: ヤリッツァ・アパリシオ(クレオ)、マリーナ・デ・タビラ(ソフィア)
・ モノクロ

【映画の中の映画】 「大進撃(1966)」、「宇宙からの脱出 (1969)」 

■ROMA/ローマ ROMA (2018/2019、メキシコ)


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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