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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ミスエデュケーション (2018) ★
同性愛が異常と思われていた時代、同性愛を治療する施設に入れられた少女は施設のやり方に疑問を持つようになる。DVDで観た。


□ キャメロンは車の後部座席でコリーと抱き合っているところを彼氏に見られた。
 キャメロンは若い同性愛者を治療する施設「God's Promise」に入れられる。
 キャメロンはエリンと同室になる。エリンは施設で自分が良くなったと思っている。今はマークが好きだと言っている。

 施設は厳格なキリスト教徒のマーシュ博士(女性)が運営している。
 マーシュはキャメロンに同性愛は“罪”だと説いた。教師のリックも“病気”を克服した。キャメロンにはリックが無理をしているように感じられた。

 施設では同性愛を海に浮かぶ氷山にたとえていた。海面から出ている部分(同性愛)は氷山の一部分にすぎない。
 エリン(女)は海面下の氷山に父親とのアメフトTV観戦や女としての劣等感などを書いていた。
 マーク(男)はインドア派の父親を原因のひとつにあげていた。
 ジェーンは上を満足させる氷山の書き方のコツを教えてくれた。
 リックは病気だったころの自分には救われる価値などなかったと思っていた。

 キャメロンはヒッピー育ちのジェーンやラコタ族のアダムと親しくなる。
 キャメロンはコリーが自分を裏切ったことを知った。

 マークは年末には帰れそうだと喜んでいたが、父親から駄目だという手紙が来る。
 ミーティングで騒ぎ出したマークを、マーシュ博士は足で押さえつけた。

 夜、アダムがバスルームで血だらけになっているマークを見つけた。マークは緊急入院した。
 リック牧師はキャメロンにマークはカミソリで性器を切ったと言った。キャメロンはなぜマークをひとりにしたのかと責めた。
 キャメロンはここはおかしい。存在意義があるのかとリックに尋ねた。リックは答えられず泣き出した。

 施設を調べに来た調査員はキャメロンに施設での肉体的な暴力の有無について尋ねた。自分自身を憎ませるのは精神的な虐待ではないのかというキャメロンの問いかけに、発言を公式に記録しておくと答えただけだった。
 キャメロンは反論せず「どうも"than you"」と言った。
 ・・・・・


・ 監督: デジレー・アカヴァン
・ 原作: エミリー・M・ダンフォース
・ 出演: 
   クロエ・グレース・モレッツ  ... キャメロン・ポスト
   ジョン・ギャラガー・Jr     ... リック牧師、マーシュ博士の弟
   サッシャ・レイン         ... ジェーン・フォンダ
   フォレスト・グッドラッグ    ... アダム
   マリン・アイルランド      ... ベサニー
   オーウェン・キャンベル    ... マーク
   クイン・シェパード       ... コリー
   ジェニファー・イーリー     ... マーシュ博士

【英語】 SSA Same Sex Atraction 同性への関心
【英語】 プッチ"Butch" = レズの男役
【映画】 「キャリー(1976」「キャリー(2013)」:  「キャリーの母親とヤル」というセリフがある。2013年版のキャリー役はクロエ・グレース・モレッツ
> 「ジェーン・フォンダ」は本名ならば女優と同姓同名 

■ミスエデュケーション THE MISEDUCATION OF CAMERON POST (2018/---)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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