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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
移動都市モータル・エンジン (2018) ★★
次から次へとアクションの連続でとてもおもしろかった。映像もとてもダイナミック。

次々と都市を飲み込んでいくロンドンはプレデター"predetor"と呼ばれている。搾取した資源で移動し生き延びていて何も生産していないから獲物が見つからなければ動けなくなりやがて死ぬしかない。奪い取るのではなく平和的に未来に向けて生産しているのは東方のシャングオ。これも中国マネーの影響か?

原作シリーズは4作ある。
原作では古代の神々の像として飾られているのはミッキーとプルートだが、ユニバーサル映画なのでミニオン。

□ かって人類は非常に進んだ科学技術を持っていた。その技術によって開発された量子エネルギー兵器による世界戦争が起き、たった60分間で世界は壊滅した。文明だけでなく地殻までゆがめてしまった。失われたかっての進んだ技術はオールドテクノロジーと呼ばれている。

 生き残った人々は移動型の都市で生活している。他の都市を襲い資源を奪って生きている捕食都市(プレデターシティ)もある。東方には盾の壁(シールドウォール)に守られたシャン・グオという静止都市がある。
 西方の巨大捕食都市ロンドンが陸の橋を渡ってヨーロッパに侵攻し、小さな都市を次々と飲み込んでいる。資源が没収され残りは砕かれて溶かされる。ロンドンの名目上の最高権力者は市長だが、実際に指揮をとっているのはヴァレンタイン。
 ヴァリンタインは「新しいエネルギー計画」によってもうすぐすべての問題は解決されると吹聴して市民の人気を集めている。
 史学を研究している下級市民のトム・ナッツワーシーは溶かされる前のクズの中から役に立ちそうな技術を回収している。オールドテクノロジーの部品は危険なので沼に捨てるつもりで隠してある。
 捕獲された都市の住民たちに紛れていた女ヘスター・ショウが、ナイフでヴァレンタインを刺す。トムが割って入りヘスターを追いかけた。へスターはヴァレンタインが母親を殺したと言ってごみと一緒に落ちていった。追いついてきたヴァレンタインにそのことを言うと、ヴァレンタインはトムを突き落とした。
 トムとへスターは、へスターの母親を知っているお尋ね者のアナ・ファンと出会う。
 幼いころのへスターの記憶からヴァレンタインがへスターの母親を殺してオールドテクの装置を奪ったことがわかる。

 ロンドンでは、ヴァレンタインの娘キャサリンが父親が自分にも秘密で恐ろしい計画を進めている疑いを持つ。
 ・・・・・


・ 監督: クリスチャン・リヴァーズ
・ 原作: フィリップ・リーヴ
・ 出演: 
   ヘラ・ヒルマー       ... ヘスター・ショウ
   ロバート・シーアン     ... トム・ナッツワーシー
   ヒューゴ・ウィーヴィング  ... サディアス・ヴァレンタイン
   ジヘ            ... アナ・ファン
   レイラ・ジョージ      ... キャサリン・ヴァレンタイン
   パトリック・マラハイド   ... マグナス・クローム
   スティーヴン・ラング    ... シュライク

■移動都市モータル・エンジン MORTAL ENGINES (2018/2019、ニュージーランド/米国) (字幕) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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