FC2ブログ
どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち (2017) ★
前作「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち (2014)」では生活のために犯罪を犯した失業科学者たちが今回は警察に協力してまだ違法リストに載っていない新種ドラッグをつきとめる。
 教授たちには過酷なカーチェイスや列車から車に飛び移るシーンもある。
 次作「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」との2部作となっている。たとえば冒頭の幼い男の子を連れたジュリアとの刑務所での面会シーンは次作のもので、ジュリアが出産するのは本作の最後。
 DVDの特典映像としてメイキングが収録されている。


□ 1年半前、仲間の化学者アルベルトが自動車事故を起こし半キロのスマートドラッグ(当時は合法)が見つかってしまう。麻薬対策班のコレッティ警部(女性)はアルベルトの携帯からピエトロ・ズィンニを割り出した。ピエトロが警察に出頭し、自分が全責任を負うので仲間全員を放免するならばムレーナを逮捕させると提案した。ムレーナが逮捕され、ピエトロは刑務所に入った。

 警察は新種スマートドラッグの蔓延に手を焼いている。しかし違法リストに載るまでは合法なので警察として取り締まることはできない。
 コレッティ警部がピエトロに仲間を再結成し新種の合法ドラックを30種見つけたら釈放して前科も抹消すると提案した。ただし非公式の極秘任務。もちろんジュリアにも内緒。ピエトロはバンコク、ラゴス、バチカンでメンバーを追加して10人とした。

 ピエトロたちは着々と成果をあげていった。ただし「ソポックス」というドラッグは成分もよくわからない。
 ついに30種達成でピエトロたちは歓声をあげた。
 しかしコレッティ警部は「ソポックス」の撲滅を条件に加えた。
 分析を担当しているアルベルトは自動車事故を起こす直前にクロマトグラフを乗せたトラックを見たことを思い出した。アルベルトはソポックス製造にクロマトグラフが使われていると考えている。
 ソポックスの成分のエフェドリンは違法薬物。ピエトロはジュリアとの会話から犯人が避妊ピルからエフェドリンを取り出していることをつきとめた。夜、港に大量のピルが到着する。ピエトロたちは港に張り込んだ。
 ピエトロたちはソポックス製造場所をつきとめた。しかしそこには誰もいない。警察がやってきてピエトロたちはソポックス犯として捕らえられた。
 コレッティ警部はピエトロたちとの関係を否定した。

 ピエトロはソポックス(SOPOX)のとんでもない意味に気がついた。



・ 監督: シドニー・シビリア
・ 出演: エドアルド・レオ、 ヴァレリオ・アプレア、 パオロ・カラブレージ、 リベロ・デ・リエンツォ、ステファノ・フレージ、 ロレンツォ・ラヴィア、 ピエトロ・セルモンティ、 マルコ・ボニーニ、ロザリオ・リスマ、 ジャンパオロ・モレッリ、 グレタ・スカラーノ、 ヴァレリア・ソラリーノ

■いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち SMETTO QUANDO VOGLIO: MASTERCLASS (2017/2018、イタリア)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://klause.blog53.fc2.com/tb.php/5992-116011a9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)