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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
蜘蛛の巣を払う女 (2018)  ★★   ドラゴンタトゥーの女リスベット
 スティーグ・ラーソンの著書『ミレニアム』3部作はスウェーデンで映画化され、一作目は米国でも「ドラゴンタトゥーの女(2011)」として映画化された。
 今回米国で映画化されたのはラーソンの死後、ラーソンが創造したキャラクターを活かしてダヴィド・ラーゲルクランツが続編として著した小説の映画化。
 前作に登場したミレニアム誌の記者ミカエルが再び登場する。

 天才ハッカーのリスベットはコンピューターだけでなくあらゆる情報を知り尽くしているようで、到底逃げられない絶体絶命の状況からとんでもない手段で脱出する。
 映画の最初のほうで、パトカーに追われたオートバイのリスベットは桟橋の先端に追い詰められる。前方には水面が広がる。・・・


□ 厳寒のストックホルムで資産家が襲われ口座を空にされた。リスベットはその金を彼に虐待された女性たちに配った。

 リスベットはコンピューター技術者のバルデルから米国NSAに騙し取られたソフトウェアを取り戻してほしいと依頼される。そのソフトを使えば世界中の防衛システムを制御できる。
 リスベットはNSAにハッキングしてソフトを移動させる。NSAのニーダムが阻止しようとするが間に合わなかった。しかしニーダムは犯人がストックホルム近郊にいることをつきとめる。

 その直後、リスベットの隠れ家が襲われリスベットは殺されそうになりソフトが盗まれる。リスベットに頼まれたミレニアム誌のミカエルが調べると襲った一味は「スパイダーズ」という組織だった。かってその組織を率いていたのはリスベットの死んだ父親だった。バルデルはリスベットに盗まれたと誤解して公安局のグラ―ネに打ち明けた。

 次にソフトの起動に必要なバルデルが襲われると考えたリスベットが助けに行くが、バルデルが殺され息子のアウグストが誘拐された。ニュースはリスベットがバルデルを殺しアウグストを誘拐したと報じた。
 現場に着いたNSAニーダムはリスベットは犯人ではないと判断する。

 リスベットはアウグストを取り返すがそこに現れたのはリスベットの姉妹(注)カミラだった。幼い頃父親が異常だと思ったリスベットは父親から逃げたが、カミラは父親を選んだ。

 リスベットは、スパイダーズからアウグストを守るにはニーダムに協力させるしかないと考えた。
 ・・・・・・

(注) 英語では"sister" 。双子だと言っていた。

・ 監督: フェデ・アルバレス
・ 原作: ダヴィド・ラーゲルクランツ
・ キャラクター創造:スティーグ・ラーソン
・ 出演: 
   クレア・フォイ              ... リスベット
   レイキース・スタンフィールド     ... ニーダム、NSA
   シルヴィア・フークス          ... カミラ
   スティーヴン・マーチャント      ... バルデル
   スヴェリル・グドナソン         ... ミカエル

【関連映画】
ミレニアム  ドラゴン・タトゥーの女 (2009)」「ミレニアム2 火と戯れる女 (2009)」「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (2009)」「ドラゴン・タトゥーの女 (2011)」

■蜘蛛の巣を払う女 THE GIRL IN THE SPIDER'S WEB (2018/2019、英国/ドイツ/スウェーデン、英語)


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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