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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
アンブレイカブル (2000)
アメリカン・コミックでおなじみのスーパーヒーローは実在するのか? もしかすると実在しているのに自分の能力に気がついていないのかもしれない。ヒーローとは真逆の身体を持ってしまった男が、あらゆる手段を使ってヒーローを探そうとする。

昔、映画館で観た。DVDで再度観た。

2019年に続編「ミスター・ガラス(2018)」が公開される。


□ 1961年 フィラデルフィアのデパート内で客が出産し医師が呼ばれる。赤ちゃんを一目見た医師は救急車を呼ばせた。イライジャと名付けられた赤ちゃんはおそらく生まれる前から両腕・両脚を骨折していた。

 現在。フィラデルフィア近郊で大規模な列車脱線事故が発生し乗客乗員131名が死亡。唯一の生存者デヴィッド・ダンはかすり傷一つなかった。
 合同葬儀に出席したデヴィッドの車に「リミテッド・エディション」の封筒に入った「生涯で何日病気になった?」と書かれた紙が置かれていた。
 警備員をしている勤務先で過去の病欠について調べてもらうと5年で病欠ゼロ。妻にもデヴィッドの病気の記憶がなかった。

 1974年 西フィラデルフィア。13歳になったイライジャはちょっとしたことですぐ怪我をするため学校で”ミスター・ガラス”と呼ばれていた。コミックを知ったイライジャはスーパーヒーローに夢中になった。

 現在。イライジャ・プライスはコミックの原画を芸術として展示している画廊「リミテッド・エディション」を経営している。
 先天的な骨形成不全症で54回も骨折し人生の3分の1を入院しているイライジャはその時間をコミックの研究に費やした。イライジャは自分のような人間の対極にあって病気や怪我などを全くしない人間、つまりヒーローが実在するのではないかと考えた。列車事故で無傷だったデヴィッドはヒーローかもしれないと考えている。
 しかし、デヴィッドはフットボールのスター選手だった学生時代に妻のオードリーが同乗した車で事故にあい重傷を負って新聞にも載った。

 デヴィッドは犯罪を感知する能力も持っているのではないかと考えたイライジャは確認しようとしてまたしても大怪我をして入院する。
 リハビリを担当したのはデヴィッドの妻のオードリーだった。

 イライジャはデヴィッドが人を救うためのヒーローだと確信する。デヴィッドの弱点も見つけてデヴィッドに伝えた。

 朝刊に正体不明のヒーローが2人の子供を救ったと載っていた。

 イライジャの画廊を訪れたデヴィッドはイライジャの母親と会った。母親は「ヒーローと力で戦う悪者より恐ろしいのは、頭で戦う悪者だ」と言った。
 デヴィッドは恐ろしい犯罪を感知した。
 ・・・・・・



・ 監督:  M・ナイト・シャマラン
・ 出演: 
   ブルース・ウィリス         ... デヴィッド・ダン 白人
   サミュエル・L・ジャクソン     ... イライジャ・プライス、ミスター・ガラス 黒人
          ---
   ロビン・ライト・ペン         ... オードリー・ダン、妻
   シャーレイン・ウッダード      ... イライジャの母
   スペンサー・トリート・クラーク   ... ジョセフ・ダン、息子
          ---
   M・ナイト・シャマラン        ... ドラッグの売人

◆アンブレイカブル UNBREAKABLE (2000/2001)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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