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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け (2018、ロシア) ★
成功の人生を歩みつつある男がいきなり人生をリセットされて、いくつもの異世界を結ぶポータルセンターの係員にさせられてしまう。
ロシア製SF。DVDで観た。


□ モスクワに住む天才ゲーム・クリエイターのキリルが帰宅すると改装された部屋に見知らぬ女レナータがいて自分の部屋だと言い張った。レナータは身分証も部屋の登録証も持っている。
 キリルが友人コーチャと共に行政センターに行くと、キリル自身の記録がない。
 勤務先に行くと誰もキリルを知らない。行政センターに一緒に行ったコーチャもキリルを忘れた。
 父親に電話をかけて会いに行く。キリルに声をかけられた父親は、自分には息子はいないと言った、
 パスポートの文字も消えた。

 キリルはレナータに会いに行く。

 キリルはナビに導かれて塔に行く。
 レナータはキリルを検閲官にする。
 塔の周囲にある扉はモスクワやキムギムなどそれぞれの世界に通じている。検閲官は入ってきた人をチェックして別の扉に案内する。キリル自身はどの世界にも行けるが塔から遠く離れることはできない。
 キリルは海辺に続く新しい扉を開けた。
 キリルの歓迎パーティが開かれる。キリルは前検閲官と会う。前検閲官は就任当時は次々に新しい扉を開け続けて人気者だった。解任されキリルが新しい検閲官となった。
 管理官たちはキリルにアルカンへの扉を開かせようとしていた。アルカンは30年ほど未来と考えられ、アルカンによって世界を支配できると管理官たちは考えていた。

 キリルはアルカンに迷い込む。
 アルカンは未来ではなく過去だった。アルカンでは、モスクワなど別の世界で疫病や戦争を起こし、それをドラフト(原題)にしてアルカンに科学の進んだ平和な世界を創っている。
 秘密を知ったキリルを元の世界に戻すことはできない。
 ・・・・・


・ 監督: セルゲイ・モクリツキー
・ 原作: セルゲイ・ルキヤネンコ
・ 出演: ニキータ・ヴォルコフ、Severija Janusauskaite、Olga Borovskaya、ユリア・ペレシルド 、エフゲニー・ツィガノフ

> 原題“Черновик”の英語直訳= "draft"

【映画の中の映画】 「ターミネーター(1984)」:レナータがキリルに英語で"I'll be back"と言う。

■パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け Черновик (2018/2018、ロシア) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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