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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
モニタリング (2018) ★
人々の思想や行動が厳しく監視された近未来。決して銃を持った秘密警察が暴力をふるったり拘束して連行するわけではないが、管理組織ライフ・ガイダンス(原題)に不適格と判断されれば社会の仕組みから外されすべてを奪われてしまう。一人の男がそんな社会に疑問を持ち始める。DVDで観た。


□ 人々に常に最適(オプティマル)が求められる社会。
 人々はみな同じような服装をして同じように行動する。 透過性が重視されプライバシーを守ろうとすることは異常と思われる。
 最適に反する言動は適応障害が疑われライフ・ガイダンスいう組織の支援を受けなければならない。
 施設にいるアレクサンダーの父親は今の生活に満足していると言うがアレクサンダーは父親が本心を隠しているように感じた。
 妻子のいるアレクサンダーの自宅にライフ・ガイダンスがやってきてアレクサンダーは慇懃に追い返した。
 アレクサンダーはフリーの鑑定人に鑑定を頼む。 町には生きる目的も喜びも失ったような人たちがそこら中にいる。
 アレクサンダーは、重度の適応障害と鑑定され訓練に参加する。
 勤務先の同僚たちがアレクサンダーを避けるようになっている。
 ライフ・ガイダンスに侵入したアレクサンダーは愕然とする事実を知る。
 ・・・・・


・ 監督: ルート・マーダー
・ 出演: フリッツ・カール、カタリーナ・ローレンツ、フローリアン・タイヒトマイスター

■ モニタリング LIFE GUIDANCE (2018/2018、オーストリア) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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