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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
オンネリとアンネリのおうち (2014) ★
フィンランドの作家マリヤッタ・クレンニエミ"Marjatta Kurenniemi"(1918-2004)の児童文学。DVDで観た。
 いじわるしたり悪いことをしたりする人もいるけれどみんな本当はいい人たち。
 クレンニエミは約30作品を著したが、日本では幼い二人の少女が主人公の「オンネリとアンネリのおうち」「オンネリとアンネリのふゆ」の翻訳本が出版されている。

> 続編 「オンネリとアンネリのふゆ (2015)」

□ オンネリとアンネリはいつも仲良し。アンネリは離婚したパパが恋人と旅行に行ってしまった。ママのうちはつまらない。オンネリは兄弟姉妹が多すぎて親にかまってもらえないし家の中は騒々しい。ふたりの家があるといいのにと思った。

 ふたりはバラ通りのかわいいすてきな家の前で封筒を拾った。封筒には“正直者にあげます”と書かれていた。ふたりは封筒を警察に届けた。おまわりさんのリキネリさんは封筒を見てオンネリとアンネリのものだと言った。リキネリさんが封筒を開けるとシールとかではなく、ただのお金だったのでふたりはがっかり。ゴミ箱に捨てると怒られそうなので拾った場所に戻すことにする。
 ちょうどかわいいすてきな家のバラの木夫人が「売家」の看板を出していた。夫人は年寄りが一人で住むための家を注文したのにできあがったのは二人の女の子のための家だった。オンネリとアンネリは夫人から家を買いふたりで住み始める。余ったお金は生活費にすることにする。

 ふたりの隣に住む気難しいボーシュ夫人はふたりからのバラを一応受け取ってくれた。

 ふたりが行くアイスクリームの屋台にはバニラしか置いていない。屋台をしている若者は種類を増やしたいけれどお金がない。せっかく稼いだお金もおばあちゃんにせびられて断り切れずに取られてしまう。
 オンネリとアンネリがお金をたくさん持っていることに気づいたアイスクリーム屋はふたりの跡をつけた。

 ふたりはきれいな絵が描かれたブタの貯金箱が欲しくてお店に入るとボーシュさんのお店だった。絵のブタは売ってもらえず無地のブタを買って帰った。
 ふたりの家に入れてもらえないオンネリの弟サンテリは、アイスクリーム屋がふたりの家を覗いているのを見つけた。

 お隣の姉妹が挨拶に来る。持っているハタキはかってに動いて掃除してくれる。今度はふたりが姉妹を訪ねた。姉妹は庭でさまざまな美しい不思議な植物を育てていた。姉妹は金の卵を産むニワトリも飼っていた。
 
 夜、窓から隣の塀を越える人影を見たふたりはリキネンさんに電話した。
 泥棒は姉妹のニワトリを盗み、ボーシュさんの家で絵が描かれた大切なブタの貯金箱を壊していった。
 リキネンさんが調べるが指紋は残っていない。

 泥棒の話を聞いたサンテリはアイスクリーム屋の仕事場に忍び込んだ。
 ・・・・・

 ふたりの家でパーティが開かれみんなが集まった。

 
・ 監督: サーラ・カンテル
・ 原作: マリヤッタ・クレンニエミ
・ 出演: アーヴァ・メリカント、リリャ・レフト、エイヤ・アフヴォ

■オンネリとアンネリのおうち ONNELI JA ANNELI (2014/2018,、フィンランド)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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