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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
くるみ割り人形と秘密の王国  (2018)(字幕)★★
 ドイツ E.T.A.ホフマンの”くるみ割り人形とねずみの王様(1816)”を源とするディズニー・ファンタジー。この物語は大デュマによりフランス語に簡略翻訳されたものを元にチャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』となり世界的に有名になった。エル・ファニングの「くるみ割り人形 (2010)」など過去何度も映像化されている。
 元々の主人公の名前はマリーだが、チャイコフスキー版ではクララとなり、今回の映画でもクララになっている。が、母親の名前がマリー。くるみ割り人形の名前がホフマン。


□ ロンドン。ママが亡くなったクララにとってことしのクリスマスはちっとも楽しくない。それなのにパパは何もなかったようにいつも通りにツリーを飾りパーティにでかけようとしていてクララは腹を立てている。
 イブだというのにパパはママからのプレゼントを子供たちに渡した。クララへのプレゼントは卵型の銀色のケース。でもカギがついていない。クララはママに似て機械いじりが得意だけどこのケースはピンタンブラー錠でないと開けられない。
 一家はおじ様(godfather)のパーティに出かけていく。おじ様に相談するとケースは元々おじ様がママに贈ったものだった。

 おじ様から子供たちへのプレゼントはそれぞれの名前のついた紐をたどっていった先にある。クララの紐の先にはカギがあった。ところがネズミがカギをもって逃げてしまう。ネズミを追いかけたクララは橋に出る。橋を守っているのはくるみ割り人形のホフマン大尉だった。クララの名前を聞いた大尉はクララをプリンセスと呼んだ。
 ネズミのマウスリンクスを追いかけたクララと大尉はネズミの大群や巨大なマザー・ジンジャーに襲われ必死に逃げて宮殿にたどり着いた
 クララの母マリーはこの国を作った女王様。だから娘のクララはプリンセス。マリー女王は4つの国、すなわち花の国、雪の国、お菓子の国を作った。4つ目の遊びの国は名前を言ってはいけないことになっているので第4の国と呼ばれている。

 マリーが去った後、第4の国を治めるマザー・ジンジャーはすべての国を自分のものにしようとして宮殿から追放された。しかしマザー・ジンジャーを唯一止められるマリー女王が死んだとなれば望みはなくなった。
 お菓子の国のシュガー・プラムはプリンセス・クララに助けてほしいと懇願する。ママが作った国を守るためにクララはホフマン大尉と兵隊たちを引き連れて第4の国に攻め込みマザー・ジンジャーからカギを取り返そうとする。
・・・・・・



・ 監督: ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン
・ 参照: E.T.A.ホフマン「くるみ割り人形とねずみの王様」
      マリウス・プティパ: バレエ「くるみ割り人形」
・ 出演: 
   マッケンジー・フォイ        ... クララ・シュタールバウム
   キーラ・ナイトレイ          ... シュガー・プラム
   ジェイデン・フォウォラ=ナイト  ... フィリップ・ホフマン大尉
   マシュー・マクファディン      ... 父親
   エウヘニオ・デルベス       ... 花
   リチャード・E・グラント       ... 雪
   セルゲイ・ポルーニン
   ヘレン・ミレン            ... マザー・ジンジャー
   モーガン・フリーマン        ... ドロッセルマイヤー、おじ様(godfather)

> クララ役のマッケンジー・フォイは、「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2 (2012) 」でレネズミ役だった。

■ くるみ割り人形と秘密の王国 THE NUTCRACKER AND THE FOUR REALMS (2018/2018)(字幕)

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