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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
グランピー・キャットの最低で最高のクリスマス (2014) ▼
主役のグランピー・キャットは米国ではかなり有名な猫らしい。2012年生まれのメスで常に不機嫌そうな顔で有名になりウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・マガジンにも載り様々なTV番組にも出演した。MLBて始球式も行い、著書はベストセラーとなった。Tシャツやマグカップにもなっている。
 今回DVDで観たのはグランピー・キャットの初主演映画。「グランピー」が出演しているだけで喜ぶ人たちがたくさんいるのだろう。

 でも私にはつまらない映画だった。
 ショッピングモールのペットショップでバイトしている少女がショップの猫と突然会話できるようになる。ショップに侵入した泥棒が高価な犬を盗み出し、少女と猫は泥棒たちと戦う。
 グランピー"grumpy"というのは“不機嫌な、不愛想な”といった意味で少女に「グランビー」と呼ばれている猫が、映画全体でうるさくしゃべっている(声はオーブリー・プラザ)。どうもテレパシーを使っているらしいが、ずっと無表情だし動作も緩慢で話しているようには見えない。子供向けにしても全体に抑揚がなく、グランピーによる解説もだらだらしている。盗まれる犬はグランピーと話せるので自分が誘拐されていることがわかるはずなのに逃げようともせず泥棒についていく。
 元々TV放映用らしく大体15分くらいごとに段落がある。


□ クリスマス・シーズンのショッピング・モールのペットショップは滞納している家賃の支払いを強く迫られている。店主のマーカスはレオンベルガーのジョジョに100万ドルで買い手がついて上機嫌。
 母親がショッピング・モールのレストランで働いているクリスタルはだれとでも仲良くみんなの人気者。でも両親の離婚で転校したばかりで新しい学校の同級生とはなじめていない。他のモールから応援に来たというサンタにもらったクリスマスコインに仲良くなりたいと願いを込めてモールの噴水に投げ入れた。
 クリスタルはペットショップでバイトしている。いつも不愛想なので「グランピー」と呼んでいる猫にあいさつするとグランピーも挨拶を返した。なんとクリスタルはグランピーと会話ができるようになっていた。
 母親が誘われた大人たちのクリスマスパーティについていったクリスタルは、グランピーが気になってパーティを抜け出しモールに入り込む。2人組の男がモールに入り込み警備員を縛ってマスターキーを持ち出した。クリスタルがショップでグランピーと話していると2人組が入ってきてジョジョが盗まれた。
 ショップがつぶれた場合の自分の運命(捨て猫⇒捕獲⇒売れ残り⇒最終処分)を思い描いたグランピーはクリスタルに協力することにする。クリスタルとグランピーは警備員を探すためにショップを出る。
 車のカギを置き忘れた2人組とジョジョがショップに戻ってくる。
 モールの中で戦いが始まった。
 ・・・・・


・ 監督: ティム・ヒル
・ 出演: ミーガン・シャルパンティエ、ダニエル・ローバック、ラッセル・ピーターズ、デビッド・ルイス
   グランピー・キャット  ... 本猫
   オーブリー・プラザ  ... グランピー・キャットの声

>  グランピー・キャットは2019年5月に死去した。享年7歳。

■ グランピー・キャットの最低で最高のクリスマス Grumpy Cat's Worst Christmas Ever (2014) 


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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