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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
下妻物語 (2004、日本)  ★★
田舎町を舞台にゴスロリとレディースのまったくかみ合いそうのない少女ふたりがなぜかつるんでいく。昔映画館で観た。
あらすじの「下妻」の描写は映画に沿ったもので私の見解ではありません。


□ 18世紀、ロココ時代の“おフランス”にあこがれる竜ヶ崎桃子が住んでいるのは21世紀の田園というよりど田舎の茨城県下妻。

 父親は兵庫県の元ヤンキーでバーに勤めていた母と知り合い桃子ができちゃったので結婚した。桃子が小一の時母に男ができた。桃子はおもしろそうなのでダメ親父を選んだ。
 落ち込んでいたダメ親父だったが、バッタモンの激安VERS?CEが大ヒット。そのころ、女子高生の桃子はロリータに目覚めた。
 親父が売り出した開園して間もないUS?とVERS?CEのありえないWネームバッタモン製品がこれまた大ヒット。しかし売れすぎてUS?が騒ぎだしヤクザに脅された親父は桃子を連れて夜逃げして行きついたのが親父の母が住む下妻だった。
 高一の時に大阪梅田でロリータファッションの"BABY THE STARS SHINE BRIGHT"と遭遇して即死した桃子は、今は下妻から電車をいくつも乗り継いで代官山の"BABY THE STARS SHINE BRIGHT"に通っている。

 お洋服を買うお金が必要な桃子は昔の売れ残りのVERS?CEをバッタモンと断ったうえで雑誌に掲載したら白百合イチコちゃんからきったないひらがなだらけの手紙が来る。
 特攻服着てバイクで来た白百合イチコちゃんは金髪でやたら唾を吐くバリバリのレディースで一応高校生。バッタもんのVERS?CEにすっかり感激して桃子に大感謝。
 下妻の舗爾威帝劉(ポニーテール)というレディース所属のイチコは頭が悪くて自動二輪の免許が取れず乗っているのは原付。
 イチコはなぜか桃子の家に入り浸るようになり、桃子に付きまとうようになった。
 虫に食われて穴の空いた"BABY THE STARS SHINE BRIGHT"を桃子がきれいな刺繍で隠したら"BABY THE STARS SHINE BRIGHT"が大絶賛、なんと仕事の依頼が来る。
 イチコが尊敬する舗爾威帝劉リーダーの亜樹美が抜け、後を継いだミコのやり方に賛成できないイチコは桃子とばかりつるむようになる。ミコはイチコを呼び出し制裁しようとする。
 ・・・・・・・


・ 監督・脚本: 中島哲也
・ 原作: 嶽本野ばら
・ 出演: 
  深田恭子     ... 竜ヶ崎桃子
  土屋アンナ    ... 白百合イチゴ
  樹木希林     ... 桃子の祖母
  福田麻由子    ... 竜ヶ崎桃子(小学生)
          宮迫博之、篠原涼子、阿部サダヲ、岡田義徳、小池栄子、矢沢心

■下妻物語 (2004、日本) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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