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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
GO!GO!ガジェット (1999) ▼
ディズニー版ロボコップ コメディ。かなり幼稚な内容で幼稚園児なら喜ぶかも。DVDで観た。
 幼児向けだけど、病院にやってきた市長や警察署長が大笑いしたり重症の病人を笑いものにするなど子供には見せたくない映画。
 台詞には映画のネタが多い。白い猫をなでる悪の親玉(007のブロフェルド)など映画のパロディが入っている。

エンドクレジット中に映像
 米国映画にはよく同じような悩みを持つ人たちが集まって互いの体験や努力を話して励ましあうシーンがある。よくあるのはアルコールやドラッグだけど、この映画ではヒーロー/ヴィランの添え物達が集まっているらしい。
・ 部屋にかかっている看板は「ミニオン リカバリー グループ」。"ミニオン"とは子分/手下の意味。
・ 銀色の歯の大男は「007私を愛したスパイ (1977)」「007ムーンレイカー (1979)」に登場した“ジョーズ”。演じているのは20年前にジョーズを演じたリチャード・キール本人
・ 黒い帽子をかぶった黒服の男は「007ゴールドフィンガー(1964)」のオッドジョブ
・ 白服の小男は「007黄金銃を持つ男(1974)」のニックナック?
・ ネイティブ・アメリカンはローン・レンジャーのトント?
・ 目に黒マスクの男はグリーン・ホーネットのカトー?


□  ブラッドフォード・ロボット研究所に黒いバンが突入し研究物を持ち去りブラッドフォード博士が亡くなる。
 警備員のジョン・ブラウンが犯人を追うが車がひっくり返り全身がめちゃくちゃになってしまう。
 ブラッドフォードの娘ブレンダは、父親と研究していた市長公認のガジェット計画をジョン・ブラウンで進めることにする。

 病院のベッドで目覚めたジョン・ブラウンは自分の体が機械仕掛けになっていてびっくり。ブレンダはジョンに、リバートン警察サイバー警察官第1号になったと告げた。
 ブレンダはブラウンを訓練を開始する。手柄をたてたガジェット刑事は正式に警察に迎えられる。
 しかしガジェットを認めない署長はガジェットに木から降りられなくなった子猫の救助などを担当させる。

 ブラッドフォード研究所を襲ったのは大金持ちのスコレックスの一味。スコレックスは自分の意のままに動くロボット兵士を開発しようとしていた。
 スコレックスが作らせたガジェット刑事そっくりのロボガジェットが町で暴れ、町は火の海となる。
 本物のガジェット刑事はスコレックスに重要なチップ(神経細胞増幅器"Neuron Synapse Amplifier")を抜かれてただのガラクタとしてゴミ捨て場に捨てられた。
 ブレンダに助けられたガジェット刑事はチップ無しに起動し、ロボガジェットと対決する。
 ・・・・・



・ 監督: デヴィッド・ケロッグ
・ 出演:  マシュー・ブロデリック、ルパート・エヴェレット、ジョエリー・フィッシャー、ミシェル・トラクテンバーグ、ドン・アダムス

【映画の中の映画】 台詞に出てくる ...「600万ドルの男(TV1974~)」「クルーゾー警部(1968)」「チップス先生さようなら(1969)」「ラブ・バッグ(1969)」
【映画の中の映画】 病院にやってきた警察署長は全身包帯にまかれたジョン・ブラウンを字幕では「雪だるま」と呼ぶが英語音声では「イングリッシュ・ペイシェント(1996)」。
【映画の中の日本】 ロボット加工されているジョン・ブラウンを見ている警察署長の台詞は字幕では「(刑事コロンボの)TVゲーム版」になっているが英語音声では"ニンテンドー"

> 続編「GO!GO!ガジェット2(2003)」...見るつもりはない

■GO!GO!ガジェット INSPECTOR GADGET (1999/---) 

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