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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
あなたの旅立ち、綴ります (2017) ★
年の差50歳のシャーリー・マクレーンとアマンダ・セイフライドが共演し共に製作にも参加している。

 起業家として成功し何不自由のない老後を過ごしているハリエットが生きているうちに自分の訃報記事を書かせようとする。ハリエットに指名された若い記者アンがハリエットの元夫や知人に話を聞くとハリエットの悪口ばかりがかえってくる。ハリエットはすばらしい訃報記事のネタ作りを始める。  DVDで観た。

□ 邸宅で独り暮らしのハリエットは元教師の訃報記事を目にする。その記事は単に死亡を伝えるだけでなく、教師の功績や多くの人たちに慕われていた生涯を紹介していた。
 現役時代に自分が使ってやって自分に恩のある新聞社ガゼット紙を訪れたハリエットは、クソ女たちの訃報記事をあたかもすばらしい女性だったかのように書いている若いアン・シャーマン記者に自分が生きているうちに自分の訃報記事を書くように言いつける。
 アンがハリエットの知人たちを取材すると、彼女をほめる人は1人もおらず、牧師でさえ「憎たらしい女。大嫌い」と表現。彼女を忘れるためにセラピーに通っている老人や悪口を言いたくないと一言も話さない人もいる。元夫はハリエットの能力は認めるが、娘には聞かないほうがいいと言った。
 アンが書き始めた自分の訃報記事が気に入らないハリエットはアンを連れて自分の訃報記事のネタ作りを始める。

 ハリエットによればすばらしい訃報記事に必要なのは(1)家族に愛されていた (2)同僚から尊敬されていた (3)誰かの人生を変えた。有色人種か身障者ならなおさらいい (4)ワイルドカード

 ハリエットはアンに案内させて危ない目にあっている有色人種の子供たちの世話をしている地域センターを訪問する。ハリエットは子供たちに、自分は教養があって仕事ができる女が嫌われた時代に危険を冒して大学に行きビジネスをした。危険を冒さなければ大物になれないと話した。ハリエットは子供たちの中のクソガキのブレンダに目を止める。アンは自分は危険を犯したことがあるのか自問する。

 アンはハリエットが“広告の天才”と呼ばれたことを知りハリエットが創業した広告会社のSSLD社を訪ねる。ハリエットはSSLD社を追い出されていた。
 アンはレコード時代の音楽が好きなハリエットにアナログ時代の手法でロビン・サンズがDJをしているラジオKOXAを教える。ハリエットはKOXAでDJを始めてしまう。アンはロビン・サンズと親しくなる。
 ・・・・・・


・ 監督: マーク・ペリントン
・ 出演: 
   シャーリー・マクレーン    ,,, ハリエット・ローラー
   アマンダ・セイフライド     ,,, アン・シャーマン記者
   アンジュエル・リー・ディクソン(子役) ,,, ブレンダ
         トーマス・サドスキー、 フィリップ・ベイカー・ホール、 アン・ヘッシュ

> タルティーヌ:フランス式オープンサンド

■あなたの旅立ち、綴ります THE LAST WORD (2017/2018)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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