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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ビブリア古書堂の事件手帖 (2018、日本) ★
古書とその著者ことにはやたら詳しいが、人との関わりに相当難のある古書店の若い女主人と、体力はあるが本を開くと頭がくらくらする青年のコンビが、東京オリンピック(1964)の頃の出来事をひもとく。

この映画を観た後で興味を持ち2013年にTV放映された「ビブリア古書堂の事件手帖 (TV2013)」をDVDで観た。

□ 鎌倉で長年ひとりで小さな食堂をしていた五浦大輔の祖母が亡くなった。祖母は大輔にとてもやさしかったが、ただ一度、大輔が4歳の時祖母が大切にしている本棚の本を取り出して2回もぶたれたことがあった。
 そのせいか大輔は今でも活字ばかりの本を読むことができない。
 祖母が大切にしていたのは新書版の夏目漱石全集で、大輔がぶたれた本は「それから」だった。その本の裏表紙には「田中嘉雄様 夏目漱石」と書かれていた。本には祖母の若いころの写真と『ビブリア古書堂』という紙片が挟まれていた。
 もしかすると夏目漱石の直筆かもしれないと思った大輔は北鎌倉のビブリア古書堂に全集を持ち込む。
 古書専門店にも関わらず店主は篠川栞子という若い女性だった。栞子は見るからにコミュ障だが本に関する知識は尋常ではなかった。
 栞子は大輔が持ち込んだ「それから」の夏目漱石の署名は偽物で祖母が人に知られてはならない恋(つまり浮気)をしていたと推理した。
 無職の大輔はビブリア古書堂で働くことになる。
 栞子は雨の夜に石段から転げ落ち松葉杖をついていた。妹には足を滑らせたと言っていたが、実は突き落とされたのだった。
 ・・・・・・


・ 監督: 三島有紀子
・ 原作: 三上延 『ビブリア古書堂の事件手帖』
・ 出演: 
   黒木華     ,,, 篠川栞子
   野村周平    ,,, 五浦大輔
   成田凌      ,,, 稲垣
   夏帆       ,,, 五浦絹子
   東出昌大    ,,, 田中嘉雄
   桃果       ,,, 篠川文香
   渡辺美佐子   ,,, 五浦絹子

■ビブリア古書堂の事件手帖(2018、日本)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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