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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
狂人ドクター (2017) ■
19世紀末、当時の最先端科学の医療施設と医師を集めた病院と銘打っているが、実際には治療と称して全裸の女性を縛って鞭打ったりとカルトの儀式みたいな展開。DVDで観た。
 実在したローズウッドセンター"Rosewood Center"は WIKIPEDIA20181021によれば貧しい子を含む子供向け施設として開設されたらしくこの映画に描かれた病院とはかなり異なっていた。実在したローズウッドでは1911~33年に166人の主に女性患者が富裕層に売られた。タイトル(原題)に添え書きされた『事実に基づく"based on real events"』というのはこの人身売買の部分だけを指しているのだろう。


□ 19世紀末ごろ、ボルチモア(メリーランド州)に開設されたローズウッド病院は精神を病んだ上流階級の女性向けの治療所で療養所だった。

 1893年、兄ロデリックにつきそわれて訪れたイザベルは、美しい施設や庭も気に入り、心を癒すために入院した。

 事故で両親を失い不安や不眠に悩まされているイザベルはケイルン医師の治療を受ける。
 投薬治療によってイザベルは自分の心がおだやかになっていると感じる。
 イザベルは治療の次の段階を受け入れ全裸になる。

 イザベルを見舞いに来た兄のロデリックは妹の奇妙な振る舞いに戸惑い病院から連れ出そうとするがイザベルは拒否した。
 ロデリックは友人の刑事に調査を依頼する。調査をした刑事は何かを怖がって手を引いてしまう。
 ローズウッドに忍び込んだロデリックは不気味な儀式をしている集団とその中にいる全裸の妹を見た。
 ・・・・・・


・ 監督: ジェームズ・フランコ、パメラ・ロマノウスキー 
・ 出演: 
   アリー・ガレラーニ     ... イザベル・ポーター
   ジェームズ・フランコ    ... ケイルン医師
   ジョシュ・デュアメル     ... トーマス刑事

■狂人ドクター The Institute (2017) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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