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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ベロニカとの記憶 (2017) ■
学生時代愛し合い別れた恋人との思い出。しかし記憶は自分の中で都合の良いように書き換えられていた。
DVDで観た。

 私自身、私が絡んだ他人の体験を自分の体験のように話していた人を知っている。その人はそれが真実と思い込んでいるのだろう。
 自分の記憶だってどこまで真実かわからない。今さら遅いがきちんと日記をつけとけばよかったと後悔している。
 トニーとベロニカが再会する“グラグラ橋(字幕)”はテームズ川の"Millennium Bridge"。


□ ロンドンで中古カメラ店をしているトニー・ウェブスターは妻マーガレットと離婚してひとり暮らし。娘のスージーは36歳で出産間近。

 トニーに法律事務所から封書が送られてくる。同封されていた手紙は学生時代トニーがつきあっていたベロニカの母親セーラからで、セーラは自分の死にあたり「エイドリアンの親友トニーに添付品を遺す」と書かれていた。しかし添付品は同封されていなかった。
 法律事務所に問い合わせると添付品というのはエイドリアンの日記で、現在はベロニカが持っていて手放そうとしないという。
 学生時代トニーはベロニカとつきあっていてベロニカの実家に泊まったこともあった。しかしベロニカはトニーの親友のエイドリアンに鞍替えしてしまった。

 トニーは旧友ふたりを呼び出す。トニーはベロニカの兄ジャックがベロニカにエイドリアンを引き合わせたと記憶していたが、ふたりはベロニカにエイドリアンを引き合わせたのはトニー自身だと言う。
 トニーはベロニカと再会する。

 トニーの記憶ではエイドリアンはベロニカと付き合い始めた後に自殺した。ベロニカはトニーの子供を出産した。
 しかし...



・ 監督: リテーシュ・バトラ
・ 原作: ジュリアン・バーンズ 原作の翻訳本『終わりの感覚』
・ 出演: ジム・ブロードベント、ハリエット・ウォルター、ミシェル・ドッカリー、エミリー・モーティマー、ビリー・ハウル、ジョー・アルウィン、フレイア・メイヴァー、マシュー・グード、シャーロット・ランプリング

■ ベロニカとの記憶 THE SENSE OF AN ENDING  (2017/2018、英国) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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