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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
散り椿 (2018、日本) ★
8年前、藩の不正を正そうとして挫折し夫婦で藩を去った男が一人で帰ってくる。
男の目的はなんなのか? 私腹を肥やしている家老一味は気が気でない。
モントリオール映画祭審査員特別賞を受賞した。

□ 8年前、瓜生新兵衛は親友榊原采女の養父の不正を告発したが認められず妻篠と共に扇野藩を去った。その後、榊原采女の養父は何者かに切られ新兵衛の仕業といううわさもあった。藩の外にあっても新兵衛は何度も刺客に襲われたが腕の立つ新兵衛の相手ではなかった。その瓜生新兵衛がひとりで藩に戻ってくる。
 扇野藩の不正は今だ正されることなく家老の石田玄蕃は私腹を肥やしている。榊原采女は新田の開発など藩の改革を訴えているが家老にその気はない。榊原采女は改革案を支持する藩主の江戸からの帰りを待ちわびている。家老としては自分の言いなりになる弟君のほうが都合がいい。
 元々新兵衛の妻篠は采女との縁談があったが破談となり、新兵衛と結婚した。篠は庭にあった散り椿をもう一度見たいと言っていた。篠は藩に戻り采女を守ってほしいと新兵衛に言い残して死んだ。
 ・・・・・・


・ 監督: 木村大作
・ 原作: 葉室麟 『散り椿』(角川文庫刊)
・ 出演: 
   岡田准一    ... 瓜生新兵衛
   西島秀俊    ... 榊原采女
   黒木華     ... 坂下里美
   池松壮亮    ... 坂下藤吾
   麻生久美子   ... 瓜生篠

   石橋蓮司    ... 田中屋惣兵衛
   富司純子    ... 篠原滋野
   奥田瑛二    ... 石田玄蕃

 「和紙」という言葉を使っていたが西洋式の紙が出回っているとは思えずわざわざ「日本の紙」というのはおかしいのではないだろうか。

■散り椿(2018、日本)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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