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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ゴースト・ブライド (2016) ■
結婚して夫の実家を訪れた女子大生が、その若い身体に曾祖母の魂を入れられそうになるロシア製ホラー。DVDで観た。

かなり初めの方で気がついていたけれど一族は根本的な勘違いをしている。

□ 1839年、ロシアの化学者が写真銀板は被写体の姿だけでなく魂も写し取ると発表した。死を免れるために死者のまぶたに瞳を描き写真を撮る風習が広まった。
 写真家は死んだオルガのまぶたに瞳を描き写真を撮り銀板を隠した。奴隷の処女の少女に婚約指輪をはめさせ生きたままオルガの死体と共に埋葬した。オルガの魂は新しい肉体に移り甦った。

 現代。 大学生のナスチャは写真家の青年ヴァンヤと結婚する。ふたりはヴァンヤの実家に行く。
 ヴァンヤの姉リザは2人の子供、父親、曾祖母と同居していた。
 リザは明後日に一族を招いてヴァンヤとナスチャの結婚式を予定していたが、ヴァンヤはなぜか明日帰ると言い張った。

 ヴァンヤ以外の一族は曾祖母オルガの老いた身体をナスチャの若い身体に代えようとしていた。
 ヴァンヤは曾祖父が隠した銀板を割れば呪いが解けると考えていた。

 ナスチャはオルガと共に埋葬される。棺の中でオルガがナスチャにのしかかってくる。
 ・・・・・・


・ 監督: スヴィヤトスラフ・ポドガイエフスキー
・ 出演: ヴィクトリヤ・アガラコーヴァ、ヴィチェスラフ・チェプルチェンコ、アレクサンドラ・レビョーノク、ナタリヤ・グリンシュプン、イゴール・フリプノフ、ラダ・チュロフスカヤ

> 銀板写真(ダゲレオタイプ):1839年にフランスで発表された初めての写真記録技術。銀メッキした銅板などが使われる。安価な写真湿板が発明されて衰退し、さらに写真乾板を経て、フィルムに代わった。

■ ゴースト・ブライド Невеста (2016/2017、ロシア)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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