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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
デイ・アフター・トゥモロー (2004)
地球温暖化の影響で北半球が氷河期に突入する。研究者でさえ"将来"と思っていたが"今" 始まってしまうパニック大作。DVDで観た。

 ジャック・ホールは南極の氷の観測から一万年前に温暖化後に氷河期が二世紀も続いたことをつきとめ、温暖化が続けば再び氷河期が訪れると警告する。起こりうることなのかわからないが説得力はある。
 台風12号(2018)の異常な進路など、すでに何かが始まっているのかもしれない。
 今、B級映画がリメイクしたらメキシコに逃げようとするアメリカ人がトランプの壁にはばまれて大量に死ぬだろう。


□ 古代気象を研究するジャック・ホールはニューデリー(インド)での地球温暖化国連会議で、地球温暖化が続けば極地の融けた氷が海流に異変を与え、将来氷河期が地球を襲うと警告した。しかし米国副大統領は温暖化対策による経済損失の方が深刻だと反対した。通常なら冬でも日中温度が摂氏20度を超すニューデリーではなんとホームレスが凍死するほどの雪が降っていた。東京では突然野球ボールよりも大きい雹が降った。。

 ワシントンのNOAA(国立海洋大気庁)で働いているジャックに、スコットランドの研究所で海流研究をしているテリー・ラプソン博士から大西洋の水温が急激に低下していると連絡が来る。海流異常が将来ではなくすでに始まったのだ。

 フロリダで発生したハリケーンは前例のない規模で猛威を振るった。
 晴天続きのロサンゼルスで巨大竜巻が次々と発生、TVニュースには破壊されたビル群が映し出された。大統領は全米に飛行禁止令を発令する。

 世界各地で前例のない異常気象が起きていて従来の気象予報モデルはまったく役に立たない。
 ジャックのチームの計算によれば、地球はわずか6~8週間で氷河期に突入する。

 ジャックの17歳の息子サムのいるニューヨークでは3日間も雨が降り続き飛行機ばかりか列車も運休となりワシントンに帰れない。なんとか帰る方法を見つけようとジャックは同級生のローラたちと街に出るが道路が冠水し始める。さらに自由の女神の胸の高さの高波が押し寄せた。

 ジャックにサムから電話が入る。同級生のローラ、ブライアンたちと公立図書館にいるが2階まで冠水している。ジャックはサムに助けに行くと約束した。
 ジャックは大統領に10日後には北半球は氷に覆われる。南部の州の住民をメキシコに避難させるように進言した。北部はもう手遅れ。
 ジャックは徒歩で極寒のニューヨークに向かった。
 ・・・・・


・ 監督: ローランド・エメリッヒ
・ 原作: ローランド・エメリッヒ
・ 出演: 
   デニス・クエイド      ... ジャック・ホール
   ジェイク・ギレンホール  ... サム・ホール
   イアン・ホルム       ... テリー・ラプソン博士
   エミー・ロッサム      ... ローラ
      セーラ・ウォード、 ダッシュ・ミホク、 ケネス・ウェルシュ、 タムリン・トミタ

■デイ・アフター・トゥモロー THE DAY AFTER TOMORROW (2004/2004)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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