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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
OK牧場の決闘 (1957)
 ワイアット・アープが主人公の1881年10月26日にトゥームストンで起きた撃ち合いを題材にした約60年前の映画。DVDでみた

 この映画は実在した人物名や地名を使ったフィクション。史実との違いが多すぎるのでそれについては触れない。
 日本では一般的に「OK牧場」となっているがコラルというのは家畜用の囲いのこと。この映画のOKコラルはかなり広い。
 ワイアット・アープが持っているやたら銃身の長い拳銃はバントラインスペシャルと呼ばれているもの。実在は疑わしい。

 ジョン・スタージェス監督は同じ題材を10年後「墓石と決闘 (1967) 」として再映画化した。

> 関連記事「ワイアット・アープの生涯と映画


□ テキサス州フォートグリフィンに、マーシャルのワイアット・アープが悪人のアイク・クラントンとリンゴオを追ってくる。しかしシェリフのコットン・ウィルソンは逮捕せずに通過させてしまっていた。
 拳銃使いのドク・ホリデイは彼を殺しに来たエド・ベイリーを殺す。リンチにかけられそうになったホリデイをアープが逃亡させた。

 ワイアット・アープが保安官をしているカンザス州ドッジシティに、ドク・ホリディがやってくる。
 ワイアット・アープはカードギャンブラーのローラ・デンボウを騒ぎの元として牢屋に入れるが、ホリデイの口添えもあって別室でプレイする条件で釈放する。
 銀行強盗を追うのに人手の足りないワイアットはホリデイを助手にする。

 ツームストンの保安官でワイアットの兄バージルから助けてほしいと手紙がくる。ツームストン(アリゾナ州)に着いたワイアットは兄弟のバージル、モーガン、ジミーと再会する。

 クラントン牧場には盗まれたメキシコ牛がいるが町の管轄外のため手を出せない。クラントン一家はメキシコ牛を市場に運ぼうとしているがアープが管理している町を通らなければならない。殺し屋を集めて強行突破しようとしている。コットン・ウィルソン保安官がワイアットを買収しようとするがワイアットは拒絶する。
 ワイアットが連邦保安官"United States Marshal"に任命される。ワイアットはクラントン牧場に行き盗んだ牛をメキシコに返すように命じる。

 クラントンはワイアットを闇討ちにするが間違えて弟のジミーを殺してしまう。
 翌朝、アイクたち7人がOKコラルでアープ兄弟、ホリデイと撃ち合う。クラントン一味全員が死ぬ。
 ワイアットはホリデイと飲みかわし、ローラに会うためカリフォルニアに向かう。



・ 監督 ジョン・スタージェス
・ 出演
   バート・ランカスター    ... ワイアット・アープ
   カーク・ダグラス       ... ドク・ホリデイ
      ロンダ・フレミング、ジョー・バン・フリート、ジョン・アイアランド

(注) 役名や地名のカタカナ表記はDVDの字幕に準じている。

◆OK牧場の決闘 Gunfight at the O.K. Corral (1957/1957)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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