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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ジュリーと恋と靴工場 (2016) ★
老舗高級靴メーカーの近代化によってリストラになりそうになった工場の女性社員たちが立ち上がるフランス製ミュージカル。DVDで観た。
 ミュージカルは基本的に好きだからそれなりに楽しめたけれど、お話が安易すぎる。
 舞台はフランスのロマンにある靴工場。この映画の舞台となるロマンは「ロマン - フランスドゥー=セーヴル県"Romans-sur-Isère, Drôme, France"」。
 主演のポーリーヌ・エチエンヌはベルギー出身。映画に日本でも撮影した「Tokyo Fiancée(東京婚約者、原題)(2014)」がある。

□ 失業中のジュリーはさんざん仕事を探し回ったあげく、世界中の女性があこがれる高級婦人靴「ジャック・クチュール"JACQUES COUTURE"」の倉庫係見習いとなる。試用期間は1ヶ月。
 新聞にジャック・クチュール近代化のニュースが載り従業員に動揺が広がった。

 ジャック・クチュールは今は落ち目。工場を運営している社長のフェリシアン・クチュールは創業者の息子だが、実権を握っているのはパリ本社のグザヴィエ・ローラン会長。全身中国製で身を包んだグザヴィエは自社の靴の生産地はどこでもいいと思っている。

 工場の従業員全員で運送係のサミーが運転するバスに乗りパリに行ってグザヴィエに抗議した。グザヴィエはいたく感激して善処を約束する。が、本心は従業員のことなんか考えていなかった。フェリシアンもクビを警告される。ジュリーはサミーと親しくなる。
 工場の従業員はストに入るが、お金のないジュリーは仕事を続ける。

 社長が在庫している靴を運び出そうとしているのに気づいたジェリーはスト中の女性従業員たちに知らせて阻止しようとするが、サミー達男の運転手たちに力づくで持ち出されてしまった。
 
 従業員たちはかっての流行靴の中から赤い“戦う女”を生産して送り出した。
 中国から帰国したグザヴィエは“戦う女”が大評判になっていて激怒する。
 ・・・・・


・ 監督: ポール・カロリ、コスティア・テスチュ
・ 出演: ポーリーヌ・エチエンヌ、オリヴィエ・シャントロー、フランソワ・モレル、ロイック・コルベリ、ジュリー・ヴィクトール

> シンシアが選ばれたのは多分胸の大きさ
> ジュリーは求人欄に×を描く。日本では否定の意味になるが少なくともドイツやフランスではチェックと同義

■ジュリーと恋と靴工場 SUR QUEL PIED DANSER (2016/2017、フランス) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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