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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
マザー! (2017) ★
 草原に建つ8角形の白く美しい大きな家に作家と献身的な妻が暮している。一人の男がやってくる。次から次へと人がやってきて大混乱が広がっていく。説明しずらいホラー。ファンタジーかもしれない。DVDで観た。
 8角形の家は住んでみたい。全方向に開放的で広い私有地が必要。特典映像に間取り図が出てくるけれどカメラの導線を考慮して設計されているので実際に住んだら問題があるかも。

 特典映像(本編を観てから見ること)によれば、最初の3~4ヶ月は夫婦役のジェニファー・ローレンスとハビエル・バルデムを交えて倉庫の中で脚本について意見を交換した。終盤にミシェル・ファイファーやエド・ハリスを呼んでテスト撮影を行った。出演者全員のリハーサルに3か月かけた。2016年6月、モントリオールの屋外に作られた家で撮影が開始された。2階部分や室内のシーンはスタジオ内に作られたセットで撮影された。撮影にはフィルム・カメラが使われた。フィルムはKODAK。特殊効果では人々の手から手に渡される赤ちゃん、頬を撃ち抜かれるSWAT、黒焦げの死体などが製作された。


□ 詩人(彼)は大きなクリスタルを台座に据える。焼け焦げた家が甦る。
 妻(マザー)が目覚める。マザーは彼を探す。マザーは献身的に彼につくしている。

 夜、民宿と間違えたという男がやってくる。マザーは困惑するが彼は男を泊めてあげる。男は彼のファンだった。
 昼間、男の妻だという女がやってくる。彼はマザーに相談せずにふたりを泊めることにする。
 男と女が、彼が大事にしていたクリスタルの置物を落として割ってしまう。

 男と女の2人の息子たちがやってくる。彼らは言い争いを始め兄弟が取っ組み合いのけんかを始める。弟が頭を打ち意識不明となる。
 彼と男と女は弟を病院に連れていく。兄は逃げた。
 病院で弟は死んだ。
 何人もの人たちがお悔やみを言いにやってくる。家中に満ちた人たちが勝手なことを始める。
 マザーは妊娠する。
 彼の詩が完成する。
 たくさんの人たちが彼に会うために押し寄せてくる。
 ・・・・・・


・ 監督: ダーレン・アロノフスキー
・ 出演: 
   ジェニファー・ローレンス   ... マザー
   ハビエル・バルデム      ... 彼
   エド・ハリス           ... 男
   ミシェル・ファイファー     ... 女

■ マザー! MOTHER! (2017/---) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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