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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ロダン カミーユと永遠のアトリエ (2017) ■
40過ぎの妻子のいる中年男が24歳も年下の若い女と恋愛関係になってしまい、かといって古女房も忘れられず。結局男は年寄りを選び若い女は心を病む。オーギュスト・ロダンと弟子で彫刻家のカミーユ・クローデルの映画。
 最後の方、やたら全裸の女性が出てくる。DVDで観た。

 全裸のバルザック像も実話なのだろうか。静岡県立美術館に「裸のバルザック」と名付けられた作品があるが映画に出てきたのはもっと生々しいものだった。

□ 1880年。 ロダンは40歳にもなってやっと才能を認められ初めて国から依頼を受けて「地獄の門」の制作に取り掛かる。
 デッサンに1年もかけ、粘土で造形を作ってみた。構想がまとまらず悩んだロダンは若い助手のカミーユの意見を聞くようになる。
 やがてふたりは恋仲となる。ロダンには長年連れ添った4歳年下の事実婚の妻ローズがいたが、ロダンはローズと別れようとはしなかった。
 サロンに出した「バルザック」が酷評される。モネ、セザンヌ、ロートレック、たくさんの芸術家たちがロダンを擁護した。
 別れたカミーユが、ロダンが自分の作品を盗作したと激しく非難する。


> ロダンとカミーユは1898年に破局した。カミーユは心を病むようになる。
> 1917年、ロダンは死期の迫ったローズと結婚した。ローズはほどなく、ロダン(77)も9か月後に亡くなった。
> カミーユは1943年に78歳で精神病院で亡くなった。

・ 監督: ジャック・ドワイヨン
・ 出演: 
   ヴァンサン・ランドン   ... ロダン
   イジア・イジュラン     ... カミーユ
   セヴリーヌ・カネル     ... ローズ・ブーレ

【映画の中の日本】  着物を着た日本人女性がヌードモデルになる。
【映画の中の日本】  映画の最後に彫刻の森の「バルザック像」が映る。
【関連映画】   「カミーユ・クローデル (1988)」

■ ロダン カミーユと永遠のアトリエ RODIN (2017/2017、フランス) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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