FC2ブログ
どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ゲット・アウト (2017)  ★
白人の恋人の家族に会いに行った黒人写真家が恐怖の目に合うホラー/スリラー。
 というと白人たちに差別されて怖い思いをしたのかというと、ある意味逆。
 2017年度オスカーの脚本賞(ジョーダン・ピール)を受賞したほか、作品賞、主演男優賞(ダニエル・カルーヤ)、監督賞(ジョーダン・ピール)にノミネートされた。
 DVDで観た。


□ 夜、郊外の不案内の住宅地を歩いていた黒人男性が連れ去られる。

 黒人写真家のクリス・ワシントンは、白人の恋人ローズ・アーミテージの郊外に住む家族に会い行く。TSA(運輸保安庁)勤務の友人ロッド(黒人)は白人の恋人の実家には行くなと忠告した。隣家は湖の向こう側という広い敷地の邸宅ではロースの両親が大歓迎してくれる。ローズの父親ディーンは神経外科医、母親ミッシーは精神科医だった。クリスはミッシーから喫煙中毒を治す催眠療法を勧められるが断った。家には黒人メイドのジョージナと庭の手入れをしているやはり黒人のウォルターがいた。ローズの弟のジェレミーがやってくる。

 夜、クリスは眠れなくてたばこを吸いに外に出た。ウォルターが庭を走りまわりジョージナが家の中を徘徊していた。
 部屋に戻ろうとしたクリスはミッシーに呼び止められる。翌日、クリスはタバコ嫌いになっていた。

 週末、アーミテージ一族の親睦会が開かれ数十人の裕福な白人がやってくる。彼らはクリスの体格をほめたたえタイガー・ウッズなどの黒人を称賛した。親睦会にはひとりだけ黒人男性がいた。若いローガン・キングの妻ははるかに年上の白人女性だった。
 クリスがスマホのフラッシュを光らせたとたん、ローガンが「ゲットアウト(出ていけ)」と叫びながらクリスに飛びかかってきた。
 クリスのいないところでクリスはセリにかけられていた。競り落としたのは盲目の老人だった。

 クリスはアーミテージ家を出ていこうとするが一家に捕まり拘束される。
 ・・・・・


> ローズの祖父はベルリンオリンピック出場を黒人ジェシー・オーエンスと競って敗れた。ジェシー・オーエンスは最近観たばかりの「やさしい本泥棒(2013)」でも話題になっていた。

・ 監督・脚本: ジョーダン・ピール
・ 出演: ダニエル・カルーヤ、 アリソン・ウィリアムズ、 キャサリン・キーナー、 ブラッドリー・ウィットフォード、 ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、 スティーヴン・ルート、 レイキース・スタンフィールド

■ゲット・アウト GET OUT (2017/2017)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://klause.blog53.fc2.com/tb.php/5648-d5c2b5e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)