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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ラプラスの魔女 (2018、日本) ★
充分な能力があれば次に何が起きるか推測できる。東野圭吾原作SFスリラーの映画化。
 そんなことが可能かどうかではなく、できたとしたら何ができるか競い合うのがおもしろい。
 興味をひかれるし広瀬すずもりりしくてかわいいけれど、いろんな人が延々としゃべる独演部分が長く気分がそがれる。

 円華が「穴をあければ」と言った時点でたいていの人は円華が何を考えているかわかるはず。「車をそこに置いて」で確信となる。なのにすべてが起きた後で青江が解説しているのはやはり見かけ通りバカね。


□ 温泉地で60代の映画プロデューサーが硫化水素ガス中毒で死亡する。地球化学の青江教授が現地調査を行うが現場はガスが滞留するような地形ではなかった。担当の中岡刑事は若い妻による遺産目的の殺人を疑うが青江は気流の流れを予測することなど不可能と断言する。かと言って自殺も事故も考えられなかった。ひとりの少女が現場に近づき中岡刑事に追い払われる。
 別の温泉地でまたしても硫化水素ガス中毒死が発生する。青江教授が調べるが今回も原因は不明だった。青江の宿にまたしても少女が現れる。少女は青江に現場に連れていくように頼む。彼女は自分はラプラスの魔女だと言った。
 今回の死亡者は映画俳優だったが先のプロデューサーと仕事の接点はなかった。中岡刑事の調査でふたりはどちらも天才と言われた甘粕監督と仕事をしたことがわかる。8年前、甘粕監督の娘が自殺し母親も巻き込まれて死亡、弟の謙人は昏睡状態となった。娘の自殺方法は硫化水素ガスだった。監督はロケで自宅にいなかった。
 ・・・・・・



・ 監督: 三池崇史
・ 原作: 東野圭吾
・ 出演: 
   櫻井翔     ... 青江教授
   広瀬すず    ... 羽原円華(まどか)
   玉木宏      ... 中岡祐二刑事
   志田未来     ... 青江の助手
   豊川悦司     ... 甘粕監督
   福士蒼汰     ... 甘粕謙人
   リリー・フランキー ... 羽原全太朗、円華の父
   檀れい       ... 羽原美奈、円華の母
   佐藤江梨子    ... 死んだプロデューサーの妻

■ラプラスの魔女(2018、日本)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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