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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
いぬやしき (2018、日本) ★
おもしろかった。突然超人的な能力を与えられた爺と少年はその力をまったく別の目的で使い始める。

 若いだけに高校生は新しい機械への慣れも早く機械の様々な機能を見つけて使いこなしていく。高校生は自分が大切に思う一部の人たち以外の命をまったく躊躇なく奪っていく。
 犬屋敷壱郎は見かけは年寄りだけど担保もない老人にローンが組めるわけはなく実年齢は若いのかもしれない。
 自分は隠れていながら他人を非難追及するネットオタクが次々殺されるのは楽しい。もっと恐怖を味合わせてから殺したほうが良い。
 そんなわけないけれど、腕が砲になったり頭がぱかっと開いて飛び出した顔がそのまましゃべったりする映像に不自然さが感じられず自然に受け入れてしまった。

□ 妻にも子供たちにも無視されている年配サラリーマンの犬屋敷壱郎は会社でも失態続きで若い上司にリストラをほのめかされている。おまけに余命数ヶ月の末期がんを宣告されてしまう。
 壱郎は夜の公園で居合わせた男子高校生獅子神皓と共に強烈な光を浴びて気を失う。朝目覚めた壱郎は自分が機械の体になっていることに気がつく。自分が不治の病を直せる力を持ったことに気づいた壱郎は人々を救っていく。
 離婚した母親と暮らす獅子神皓は面識のない幸せそうな一家を殺してしまう。獅子神皓が指名手配され母親が自殺する。獅子神皓は母親を追い詰めたネット民やマスコミを殺していく。やがて獅子神皓の憎しみは日本全国民に向けられる。
 犬屋敷壱郎は必死に獅子神皓を止めようとする。
 ・・・・・


・ 監督: 佐藤信介
・ 原作: 奥浩哉
・ 出演: 
   木梨憲武   ... 犬屋敷壱郎
   佐藤健     ... 獅子神皓
   本郷奏多    ... 安堂直行、同級生、皓の友人
   二階堂ふみ   ... 渡辺しおん、同級生、皓に片思い
   三吉彩花     ... 犬屋敷麻、娘
   濱田マリ      ... 犬屋敷万理江、妻
   斉藤由貴      ... 獅子神優子、母

■ いぬやしき(2018、日本) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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