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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ゴーギャン タヒチ、楽園への旅 (2017) ★
 ゴーギャンは2度タヒチに滞在した。最初の滞在(1891~1893)からの帰国後ゴーギャンは紀行文「ノアノア」を執筆した。
 この映画は「ノアノア」を基にしているらしい。ノアノアによればテフラは13歳だったそうだ。
 妻のメットとは離婚していないので最初から現地限りの関係のつもりだったのだろう。
 ゴーギャンの物まねで彫刻を始めた現地の青年がちゃんと金をかせいでいるのに、芸術家気取りのゴーギャンは幼い妻を空腹にさせている。
 芸術家かもしれないが人ではない。

> ゴーギャンがタヒチで描いた「かぐわしき大地(1892)」が倉敷市大原美術館にある。

□ 1891年、タヒチに行く決心をしたゴーギャンはタヒチなら生活費はいらないと仲間を誘うが誰も乗ってこなかった。ゴーギャンは妻のメットと5人の子供たちを連れていくつもりだったが妻は拒否した。
 タヒチで暮らし始めたゴーギャンだが絵筆はまったく進まない。ゴーギャンは医師から心臓と糖尿病の治療が必要と言われるが従おうとしない。
 ゴーギャンは少女テフラと出会い妻にする。ゴーギャンはテフラをモデルに絵を描きはじめる。
 いくら絵を描いても金にはならない。絵の具も買えずテフラは腹を空かせている。
 ・・・・・


・ 監督: エドワール・ドゥリュック
・ 原作: ポール・ゴーギャン"Noa Noa, Voyage de Tahiti"
・ 出演: ヴァンサン・カッセル、 マリック・ジディ、 プア=タイ・イクティニ、 Tuheï Adams

【映画の中の日本】 ゴーギャンの仕事場に北斎の神奈川沖浪裏?が貼られている。

■ゴーギャン タヒチ、楽園への旅 GAUGUIN - VOYAGE DE TAHITI (2017/2018、フランス) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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