どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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空軍大戦略 "BATTLE OF BRITAIN"  (1969、英国)
1940年、瞬く間に西欧を席巻したドイツ軍は次の目標である英国上陸に向けて大空襲を開始する。迎え撃つのは戦力も兵力もはるかに劣る英空軍。この戦い「バトル・オブ・ブリテン」を描いた映画が企画されていて監督はリドリー・スコットが予定されている(2017/06現在)。ME109

以前映画館で観て、今回DVDで再度観たのはバトル・オブ・ブリテンを描いた1969年の大作。

飛行機の離陸や着陸には滑走路が必須だと思っていたが、このころのプロペラ機は凸凹をならした草原で離着陸している。
開発されて間もないレーダー装置は、今のように位置が表示されるのではなく、波形を見て距離や方向を判断している。


□ 1940年5月、ドイツは西方に向けて電撃戦を開始、1ヶ月ほどでベルギー、オランダ、フランスを次々と攻略した。
 チャーチル首相は下院で『フランスの戦いは終わった。イギリスの戦い”バトル・オブ・ブリテン”が始まる』と発言した。

 ドイツが占領したフランスと英国の間にはドーバー海峡があるだけで、双眼鏡で対岸を見られる距離だった。
 ドイツ軍が戦闘機2500機を保有しているのに対し、英軍は650機。操縦士不足も深刻で最前線基地の操縦士の半数は訓練期間の足りない新人だった。一縷の望みは新兵器のレーダーだった。
 ロンドン南方のドーバー海峡に近い空軍基地ではドイツ機の攻撃を待ち構えていたが7月になっても攻撃はなかった。

 8月10日、シュツーカ爆撃機が2つのレーダー基地を爆撃し沈黙させた。続いてメッサーシュミットに護衛された100機以上のハインケル爆撃機が飛来し南部の空軍基地すべてを爆撃して多くの飛行場が穴だらけとなって使えなくなる。
 ドイツ軍の攻撃を伝えたBBCニュースは英軍機がドイツ機を撃退と報道した。一方ドイツ軍は通算で英軍機300機を破壊したと報告した。

 ドイツ軍の攻撃は続き損害機の数では英軍が勝っていたが保有機の絶対数の少ない英軍は追い詰められていく。もっと深刻なのは操縦士不足で通常2年かかる訓練期間を短縮してもとうてい間に合わない。ドイツ軍が侵攻した大陸から来た外国人操縦士はいるが言葉が通じない。
 訓練中にドイツ機の編隊に遭遇したポーランド人部隊が英国人の隊長の帰還命令を無視してドイツ機を攻撃してめざましい成果を挙げる。これをきっかけにカナダ人やチェコ人部隊も正規の部隊として認められた。

 ヒトラーはロンドン市街地の爆撃を禁止していた。ところが夜間爆撃で目標を見失ったドイツ爆撃機があきらめて帰還しようと爆弾を捨てた場所がたまたまロンドン市街地だった。
 英軍機が報復としてベルリンを小規模爆撃する。怒ったヒトラーはロンドン大空襲を命じる。
 9月7日、100機以上のドイツ爆撃機がロンドンを空襲しロンドンは火の海となる。
 その後もドイツ爆撃機がロンドン爆撃を続ける一方で空軍基地への攻撃は手薄となり基地修復が可能となる。
 往復に燃料が必要なためドイツ戦闘機はロンドン上空で10分しか活動できない。そのため戦闘機は充分に爆撃機を守れない。
 英軍は大編隊の戦闘機で爆撃機隊を迎え撃って大きな成果をあげるようになる。
 9月15日、ドイツは大規模なロンドン空爆を行う。英空軍は全機を出撃させて迎え撃った。


・ 監督: ガイ・ハミルトン
・ 出演: ローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン、ロバート・ショウ、トレヴァー・ハワード、クリストファー・プラマー、スザンナ・ヨーク、クルト・ユルゲンス、ラルフ・リチャードソン、マイケル・レッドグレーヴ、ハリー・アンドリュース、バリー・フォスター、エドワード・フォックス、パトリック・ワイマーク

> 写真はデュッセルドルフ空港。1981年撮影。

◆空軍大戦略 BATTLE OF BRITAIN (1969/1969、英国、英語/ドイツ語/他)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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