どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ▼ ・・・
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13時間 ベンガジの秘密の兵士 (2016) ★
2012年9月11日、リビアのベンガジ米国領事館が襲われた実話"THIS IS A TRUE STORY"の映画化。2016年度オスカー音響賞(調整)“Sound Mixing”ノミネート。DVDで観た。

 町の市場でロケット砲が売られているような危険な地域なのに領事館員やCIA職員に危機意識が感じられない。
 大使館ならば軍が警備するが、危険地域にあっても領事館のため警備は地元警察や地元で雇った警備員たち。領事館の保守要員も小火器しか持っておらず、その状態を問題だと思っていない。
 CIA秘密基地というと表向きは洋服屋、みたいに偽装しているイメージがあるけれど普通の金持ちの家を借りているだけで、国旗を掲揚していなくても西洋人が出入りしていれば周辺の住民には知れ渡っている。
 いくらスカーフをかぶっても金髪の白人女性がアラビア系の町にいたらいやでも目立つだろう。周囲から見える場所で平気で親米派住民と会っている。
 親米国の殉教旅団が加勢してくれるが制服を着ているわけでもなく見分けがつかない。襲撃したのは暴徒ではなく組織化された集団で旅団になりすますグループもいた。
 射手の目線からのシューティングゲームみたいな映像もあってかなり迫力がある。映画では米国側の死者や負傷者にしか触れていなかったが襲撃側の方がはるかに多数の死者が出たようだった。


□ 2012年当時、米国の大使館・領事館の中でリビアのベンガジは最も危険な地域のひとつで、米国領事館とCIA秘密基地があった。9.11が近づき政府は世界の大使館・領事館に警戒を呼び掛けていた。

 ベンガジ領事館の警備は地元警察と地元で雇われた警備兵が担当。他に保守要員がいる。万一の時に逃げ込める頑丈な防弾扉のセーフルームがある。CIA基地には警備担当としてNavy SEALs等の元軍人で構成されるGRSと呼ばれる6人がいる。GRSは町に不穏な動きを感じるが彼らは分析担当ではないので意見は考慮されない。

 9月10日月曜日。首都トトリポリからクリストファー・スティーブンス米大使が到着する。内密のはずだったが報道陣が集まり町中に知れ渡る。

 9月11日火曜日の夕方。武装した集団が銃を撃ちながら領事館正門に迫り警察や警備員たちは早々に逃げてしまう。
 夜9時半過ぎ、領事館内にロケット砲が撃ちこまれ自動小銃を持った数十人がなだれ込んでくる。領事館から1マイルほどの CIA基地のGRSが出動準備をしてCIAチーフの出動命令を待つ。
 武装集団が領事館の建物に侵入するがセーフルームの扉を壊せない。彼らは油をまき火をつけた。領事館から助けを求める通信が入っているがCIAチーフは救出命令を出さない。10時、GRSはチーフを無視して出発する。
 領事館前では殉教旅団と過激派の撃ち合いが起きていた。GRSは戦いながら燃え盛る建物に入りひとりを救出しひとりの遺体(ショーン・スミス外交官)を回収した。大使を探したが見つけられなかった。11時半にGRSは領事館を脱出してCIA基地に戻る。

 午前0時、志願者による救援隊を乗せた協力者の自家用機がトリポリ空港を離陸する。
 CIA基地が数十人に包囲され攻撃が始まる。ロケット砲も使われる。GRSと保守要員が4つの建物の屋上から防戦する。
 タクシーに分乗した救援隊の7人が6時前にやっと基地に着いた。
 攻撃に迫撃砲が使われ正確に建物を破壊する。
 6時。武装した男たちを乗せた数十台のトラックが近づいてくる。
 ・・・・・・
 リビア人により領事館内で発見された大使は病院に運ばれたが窒息死で死亡していた。
 領事館やCIA基地上空には米国ドローンがいて状況を見ていたが米軍による救援活動はなかった。


・ 監督: マイケル・ベイ
・ 原作: ミッチェル・ズーコフ  "13 Hours"
・ 出演: ジョン・クラシンスキー、ジェームズ・バッジ・デール、パブロ・シュレイバー、デヴィッド・デンマン、ドミニク・フムザ、マックス・マーティーニ

■13時間 ベンガジの秘密の兵士 13 HOURS (2016/---、Malta / Morocco / USA、英語/アラビア語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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