どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ▼ ・・・
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マンチェスター・バイ・ザ・シー (2016) ★
他人との接触を拒みひとり孤独に暮らす男リーが、兄の急死で辛い思い出のある街に戻る。兄は弟に兄の息子パトリックのためにその町で暮すように遺言していた。パトリックは身体は大人でやることをやっていても中身は子供。叔父の辛い事件を知っているはずなのにいやだいやだとただをこねている。

 オスカーの主演男優賞(ケイシー・アフレック)、脚本賞(ケネス・ロナーガン)を受賞し、作品賞、監督賞(ケネス・ロナーガン)、助演男優賞(ルーカス・ヘッジズ)、助演女優賞(ミシェル・ウィリアムズ)にノミネートされた。

 マンチェスターというと英国の都市が有名だけど、米国北東部のニューハンプシャー州の都市が舞台。釣りに行くのは海だと思ったが地図で見ると湖のようだ。北緯は北海道と同じくらい。遺体を埋葬するのに地面が凍っていて硬くて掘れないので春まで遺体を冷凍しておくというのに驚いた。パトリックがいやがる気持ちもわかる。おそらく珍しいことではなく葬儀屋にその設備もあるのだろう。

□ リー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)はボストンでアパートのハンディマン(便利屋、雑用係)をしている。半地下の部屋に一人暮らしで友達も恋人も作らず不愛想でアパートの住人とあいさつもしない。兄のジョーが倒れたと連絡を受けたリーは車で1時間半のマンチェスターにかけつける。ジョーの友人のジョージが倒れたのを見て病院に運んだ。リーが病院に着いたときジョーはすでに死んでいた。りーはジョーの16歳の息子パトリック(ルーカス・ヘッジズ)をアイスホッケー場に迎えに行く。

 ジョーは数年前にも倒れうっ血性心不全と診断され余命5~10年と言われていた。
 そのころリーはマンチェスターで妻ランディと三人の子供と幸せに暮らしていた。ジョーとリーと幼いパトリックはジョーの船で釣りに行き、パトリックもリーになついていた。しかし不幸な事件でジョーの三人の子供が死に、離婚し、リーは街を出た。

 ジョーはリーがパトリックの後見人となりマンチェスターに住むように遺言していてボストンからの引っ越し費用まで考えていた。しかしリーにとってつらい思い出のあるマンチェスターに住むことは耐えられないことだった。リーはボストンに今よりマシな部屋を借りパトリックと住もうとする。
 しかし女子にもてるアイスホッケー部員でバンドもやっていて友達や恋人(2人)と別れたくないパトリックは猛反対。古くて壊れかけの船も引き継ぎたいと言い張る。パトリックの母親はアルコール中毒で離婚して今は所在地もわからない。他の親戚はさらに遠くに住んでいる。パトリックを施設に入れるのは論外だ。
 リーは思い切ってマンチェスターに移ることを考え始める。
 ・・・・・


> ジョーの船は「CLAUDIA MARIE」。ジョーの母親の名前らしく墓石にも彫ってあった。
> 字幕「ティッシュ」が音声では「クリネックス」だった。

・ 監督・脚本: ケネス・ロナーガン
・ 出演: ケイシー・アフレック(リー)、ルーカス・ヘッジズ(パトリック)、ミシェル・ウィリアムズ(ランディ)、カイル・チャンドラー(ジョー)、グレッチェン・モル(エリーズ)、ベン・オブライエン(幼いころのパトリック)、C・J・ウィルソン(ジョージ)

■マンチェスター・バイ・ザ・シー MANCHESTER BY THE SEA (2016/2017) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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