どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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トレジャーハンター・クミコ  (2014) ★
コーエン兄弟の映画「ファーゴ(1996)」は夫が妻の誘拐を依頼して義父から身代金を取って山分けしようとする映画。映画の最初に「実話」と映り、大金を雪に埋める場面がある。

 2001年11月にファーゴ東方のミネソタ州デトロイトレイクスで、東京に住む日本人女性タカココニシさんの凍死体が見つかった。彼女は映画「ファーゴ」を実話と信じてしまい埋められた大金を探していたと言ううわさが米国内で広がった。
 DVDで観たのはこの噂に着想を得た映画でもちろんフィクション。

 クミコが徹底的に間違っているのはもし「ファーゴ」が実話でケースを埋めた場所の映像も正確ならば撮影隊がその現金を掘り出しているはず。また、それに大金は雪に埋められただけなので、夏の間は丸見えになっている。
 DVDの特典映像としてブンゾーのオーディションと、有栖川公園でのブンゾーとクミコの別れの撮影風景(日本)。

 クミコを助けようとする警察官(デヴィッド・ゼルナー)がめちゃくちゃいい人。仕事と言っているけれど食事や服が公費で落ちるのだろうか。
 空港で無料で旅行案内をしてくれるふたりは宗教関係。
 親切な老婦人はひとり暮らしで寂しいのだろう。

□ (日本)
 宝探しをしていたクミコは海岸の洞窟でVHSテープを見つけた。痛んだテープをなんとか再生すると実話と書かれていて雪の中に大金を埋める場面がある。
 テープが再生できなくなり「ファーゴ(1996)」のDVDを手に入れたクミコは映像を研究してケースの場所を計算する。
 クミコは29歳で独身、恋人はいない。ブンゾーというウサギと同居している。勤務先ではたいていの女子社員は25歳で結婚すると嫌味を言われている。
 クミコはブンゾーと別れる。

(米国)
 クミコはミネアポリス空港でファーゴに行く方法を訪ねバスに乗る。雪が積もっている。パンクでバスが止まってしまい、クミコはハイウェイを歩き始める
 親切な老婦人が自宅に連れていくがファーゴに行っても何もないと言い連れていくつもりはない。夫人の家を抜け出したクミコはモーテルに泊まる。支払いをしようとすると会社のクレジットカードが使えなくなっている。
 クミコは穴を開けた毛布をかぶってハイウェイを歩き始める。
 巨大な像(ポール・バニヤン)の近くで、パトカーの警察官がクミコを見つける。警察官が警察署に連れていき話を聞いてくれる。クミコが映画「ファーゴ(1996)」の大金を探していると知った警察官はあの映画は実話ではないと説明するがクミコは信じようとしない。
 ・・・・・・


・ 監督: デヴィッド・ゼルナー
・ 出演: 菊地凛子、 
    勝部演之、河北麻友子、東加奈子、シャーリー・ヴェナード、デヴィッド・ゼルナー、ネイサン・ゼルナー、ブンゾー

> エンドクレジットで日本人については英語/日本語併記。タイトルも「 KUMIKO, THE TREASURE HUNTER トレジャーハンター・クミコ 」と映る。
> タカココニシさんの死の真相を追った短編ドキュメンタリー映画「This Is a True Story (2003)」が製作された。

■トレジャーハンター・クミコ KUMIKO, THE TREASURE HUNTER (2014/---、米国、英語/日本語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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