どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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たかが世界の終わり (2016) ★
12年間姿を見せなかった息子が家に帰ってくる。まだ34歳と若いがもうすぐ死ぬ。
 たとえ死ぬにせよなぜわざわざ戻ってきたのか。時折短い文章の絵葉書を送っていたのは家を出たことに後ろめたい気持ちがあるからなのだろうか。死ぬ前に家族に会いたかったのなら食事をして他愛のない話をしてさよならで良かったのではないだろうか。家族は後で別れを告げに来たと知るだろう。
 
 みんなの発言をいちいち否定してバカにするアントワーヌは劣等感を隠すために偉そうにしている。私には寡黙で危険なイメージのヴァンサン・カッセルがやたらバカっぽくしゃべる。
 母親は息子と会うのにはでなマニキュア、青いアイシャドー、赤い口紅とかなりドギツイ。
 妹は両方の二の腕に帯状のはでな花のタトゥーを入れている。12年前に幼かったというからまだ未成年なのだろう。レア・セドゥはこの映画では脱がない。(脱ぐけれど見えない。)
 みんな内心はルイが突然現れた理由を気にしている。
 ルイは母親が知っている住所にはもう住んでいないが新しい住所を教えようとしない。もしかすると病院か療養施設にいるのだろうか。
 私だったら上っ面だけでも仲のいいふりをする家族の方が、怒鳴りあう家族よりはマシ。

□ 若いころに家を出て人気劇作家となったルイが12年ぶりに家に帰ってくる。目的は自分の死を伝えるため。

 ルイは空港からタクシーで家に着く。
 ルイが出ていったころまだ幼かった妹のシュザンヌはルイにとびついて抱きつく。
 母親はルイの好物を準備しはでな化粧をして待っていた。
 兄アントワーヌの妻カトリーヌは初めて会うルイにおずおずとあいさつする。
 アントワーヌはカトリーヌがルイに子供たちのことを話すのを馬鹿にし、シュザンヌの話にもケチをつけて言い争いになる。
 ルイは自分がもうすぐ死ぬことを伝えたら帰るつもり。
 しかし時間は過ぎていくのにルイはかんじんの話を切り出せない。


・ 監督: グザヴィエ・ドラン
・ 原作戯曲: ジャン=リュック・ラガルス"JUSTE LA FIN DU MONDE"
・ 出演: ギャスパー・ウリエル、 ナタリー・バイ、 ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール

■たかが世界の終わり JUSTE LA FIN DU MONDE (2016/2017、カナダ/フランス) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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