どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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ジョイ  (2015)  ★
アイデア商品で起業し成功した実在の人物、ジョイ・マンガノをヒントにした(inspired by)コメディ。DVDで観た。
実在のジョイ・マンガノは映画に出てくるミラクルモップを始め100件もの特許を取得し会社を経営している。

 ジェニファー・ローレンスがゴールデングルーブを受賞しオスカーにノミネートされた。子供の頃のジョイを演じたイザベラ・クロヴェッティ は"Young Artist Awards(2016)"を受賞した。
 母親違いの姉ペギーは架空の人物、など実話そのものではない。そのせいか、映画の中でジョイの苗字は出てこない。
 HISTORY VS HOLLYWOODでジョイ・マンガノ本人のTV出演映像を見られる。

 映画のジョイはトルーディの弁護士を信用してしまうが、特許の専門ではなかったし相手の男の不誠実も見抜けなかった。金持ちが雇っているから優秀とは限らないらしい。
 「セミは17年間地中にいる」というセリフがある。セミの幼虫は地中に1~5年いる種類が多いが、北米には17年や13年に一度大量発生する種類があるらしい。「なぜ17なの」というセリフに対しては17や13が素数なのが関係しているのかもしれない。

□ 子供の頃のジョイは新しいものを考え出す名人で、祖母のミミはすばらしい未来を予言してくれた。でも現実は...

 離婚して2人の子供がいるジョイはイースタン航空で働いている。離婚して2年もたつのに元夫トニーは地下室に居座り続けている。母親は夫と別居中で年中TVでソープオペラを見ていて家の事はジョイに押しつけっぱなし。車の修理工場をしている父親ルディが新しい恋人に愛想をつかされ返品されてきたので、元夫がいる地下室にしまう。
 ルディは電話の恋人紹介サービスで出会った裕福なイタリアの未亡人トルーディとつきあい始める。トルーディが大型ヨットに家族ごと招待してくれる。ヨットでデッキに落ちて割れたワイングラスとボトルを拭いていたジョイはモップを手で絞って怪我をする。

 帰宅したジョイは手で触れずにモップを絞れる商品を思いつき試作品を作る。ジョイに出資を頼まれたトルーディは弁護士に特許を調べさせ香港に似たような商品があってダラスに代理人デレクがいることがわかる。さらにデレクが所有するカリフォルニアの会社が安く部品を製造できることがわかる。ジョイはデレクにロイヤリティを支払う。
 人を雇って商品を作り始めるが売り方がわからない。元夫トニーのツテで売り込みに行ったQVCという会社でニール・ウォーカーという男に5分だけ時間をもらう。ニールはジョイに来週までに5万本を用意するように要求した。それにはさらに20万ドルの資金が必要。トルーディはジョイにも半分負担するように要求する。ジョイは家を二重抵当にする。
 TVショッピング専門のQVCで男性カリスマセールスがジョイのモップを担当して放映するが反応は皆無。納得できないジョイはQVCに乗り込みニールにジョイ自身が出演して売ることを認めさせる。QVCの女性セールスは着飾って出演するのが決まりだがジョイは私服の普段着のまま出演する。しかしライトが当たるとジョイは固まってしまう。1本の電話が視聴者(実は親友のジャッキー)からかかってくる。それをきっかけにジョイは絶好調。放送中に5万本をほぼ完売してしまう。
 ジョイは製造を拡大させTV出演を続けて販売は絶好調。しかしクリスマスの頃、ジョイを励まし続けてくれた祖母のミミが亡くなる。

 母親違いの姉のペギーがかってにジョイの代理として部品メーカーの値上げを承諾してしまう。カリフォルニアの部品メーカーに乗り込んだジョイは自分のモップが自社開発商品として製造販売されていることを知る。デレクにロイヤリティを支払ったためデレクの特許が認められてしまう。さらにペギーが不当請求に対して支払ったため相手の正当性が認められてしまう。裁判をしても長引きその間商品は作れずおそらく敗訴となるだろう。

 50万ドルの借金を背負い、父親ルディにもトルーディにも説得されジョイは自己破産申立書にサインした。
 しかしジョイは反撃する。


> ソープオペラ: 日本でいう昼ドラみたいに変わり映えのしないメロドラマのシリーズ。本映画ではTVがモノクロからカラーの時代になっても同じような登場人物が演じている。
> QVC:24時間オンラインショッピング専門チャンネル。

・ 監督: デヴィッド・O・ラッセル
・ 出演: ジェニファー・ローレンス、 ロバート・デ・ニーロ、 エドガー・ラミレス、 ダイアン・ラッド、 ヴァージニア・マドセン、 イザベラ・ロッセリーニ、 ブラッドリー・クーパー、 イザベラ・クロヴェッティ

■ ジョイ JOY (2015/---)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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