どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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ライオン 25年目のただいま (2016) ★
インドで迷子になった幼い男の子がオーストラリアに養子にもらわれ25年後グーグルアースで生家を見つけたという実話を元にした映画。オスカーの作品賞、助演男優賞(デヴ・パテル)、助演女優賞(ニコール・キッドマン)、脚色賞、作曲賞、撮影賞にノミネートされた。

 予告編で見た時に、「列車の速度と走行時間がわかればグーグルアースで探せる」と言うセリフを聞いてなんて安易なと思った。映画で見るとサルーの対象範囲は広大な地域となる。最後に本人たちの映像が映る。
 原作は"A Long Way Home"なのに映画はなぜ「LION」なのか不思議だった、映画の最後にわかる。エンドクレジット後に映像あり。

□ 1986年、インドのガネストレイに住む5歳のサルーは母、兄、妹と貧しく暮らしている。母は文盲で石を運んで働いている。売られている赤い揚げ菓子を食べたくて兄にねだるがお金がなくて買えない。
 サルーは仕事を探す兄についていき駅で待っているように言われてベンチで眠る。目覚めたサルーは兄を探して乗り込んだ列車の中で眠ってしまう。気がつくと列車が走りだしていて1600キロも離れたコルカタに着く。
 サルーはヒンドゥー語だがコルカタはベンガル語で言葉も通じない。2か月も町をさまよい警察に保護され孤児の収容所に入れられる。幼くて苗字も分からず県名もわからず母親の名前さえもわからない。支援者がコルカタの新聞に写真を載せるが情報は得られなかった。
 1987年、サルーはオーストラリアのタスマニアの夫婦に養子として引き取られる。翌年、夫妻はさらにマントッシュを養子にする。
 20年後、サルーはホテル経営を学ぶためにメルボルンに行く。インド出身の友人が用意した赤い揚げ菓子を見て母と兄に会いたいと思う心が沸き上がった。サルーは当時の列車の速度を調べてグーグルアースで故郷を探し始めるが覚えている目印は駅のそばの給水塔くらい。仕事もやめたサルーを育ててくれた両親が心配するが、実の母親を探していると言い出せなかった。
 ・・・・・


> 英語ではカルカッタ。ベンガル語ではコルカタ。日本では昔はカルカッタ、今はコルカタ。
> 幼いサルーが「ガネストレイ」と覚えていた地名はカンドワの"GANESHA TALAI"

・ 監督: ガース・デイヴィス
・ 原作: サルー・ブライアリー"A Long Way Home"(翻訳本『25年目の「ただいま」』)
・ 出演: サニー・パワール(子役)、デヴ・パテル、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ウェンハム、ニコール・キッドマン

■ライオン 25年目のただいま LION (2016/2017、オーストラリア)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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