どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ▼ ・・・
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ (2015) ★
アーネスト・ヘミングウェイやF・スコット・フィッツジェラルドを見出した名編集者マックス・パーキンズと作家トマス・ウルフの出会いと別れの実話"a true story"。DVDで観た。

映画を観るとトマス・ウルフはかなり行儀の悪い嫌な奴で著書は好きになっても本人と友達にはなれないと思う。長編4冊のほか、複数の短編・中編、戯曲を執筆し1938年に若干37歳で急死した。1925年に出版されたF・S・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』は「華麗なるギャツビー(2013)」など何度も映画化されているが当時は売れなかった。1940年に44歳で亡くなった。コリン・ファース演じるマックス・パーキンズは実際に室内でも常に帽子をかぶっていた。

原題は"GENIUS"で、映画の中でパーキンズがウルフを“天才”と言っている。

□ 1929年、ニューヨーク。チャールズ・スクリブナーズ・サンズ出版社の書籍編集者マックス・パーキンズの元に分厚い原稿が持ち込まれる。衣装デザイナーのアリーン・バーンスタインの紹介で、タイトルは『失われしもの"O Lost"』、著者は無名のトマス・ウルフだった。ニューヨーク中の出版社からけなされてきたトマスだったが、パーキンズは出版を約束する。ただし大幅な削減と手直しが必要だった。タイトルを『天使よ故郷を見よ"Look Homeward, Angel"』と変えて、世界大恐慌の直前に出版されベストセラーとなった。
 トマスより18歳年上のアリーンは夫も子供たちもいる既婚者で、トマスのパトロンであり、恋人だった。
 トマスは二作目の原稿を何箱も運び込んでくる。マックスとトマスはタイプ打ちされた原稿を元に激論を交わしながら物語を練り直していく。この作業は2年間も続いた。トマスに相手にしてもらえないアリーンとトマスの仲が険悪となる。
 『時と川について"Of Time and the River"(1935)』が出版され大評判となり前作を超えるベストセラーとなる。トマスはアリーンに行き先を告げずヨーロッパにいた。
 やがてウルフはパーキンスがいなくても名作を書けることを証明したいと考えるようになる。
 ・・・・・


・ 監督: マイケル・グランデージ
・ 原作: A・スコット・バーグ "Max Perkins: Editor of Genius (1978)" (翻訳本『名編集者パーキンズ』)
・ 出演: コリン・ファース、 ジュード・ロウ、 ニコール・キッドマン、 ローラ・リニー

■ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ GENIUS (2015/2016、英国)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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