どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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アイ・ソー・ザ・ライト (2015) ★ .....ハンク・ウィリアムズ
1940年代に活躍したカントリーミュージック歌手ハンク・ウィリアムズの伝記映画。DVDで観た。
 中学生の頃勉強を教えてもらった大学生がカントリーミュージックにはまっていてハンク・ウィリアムズの名前もその時に知った。私自身夢中になった記憶はないけれど映画の中で使われている曲の多くは聞き覚えがあって心地よかった。

 ハンク・ウィリアムズは1923年にアラバマ州で生まれた。二分脊椎症による痛みに生涯苦しみ、激痛を和らげるために飲み始めた酒に依存するようになる。まだ少年の頃に地元のラジオ局で音楽番組を持つようになった。1939年には自前のバックバンド“ザ・ドリフティング・カウボーイズ”を結成する。1941年に米国が参戦するとハンク自身は二分脊椎症のため徴兵されなかったが初期のバンドメンバーは徴兵された。母親リリーがハンクやバンドのマネージャー役をしていた。

□ 1944年12月15日 アラバマ州でハイラム・キング・ハンク・ウィリアムズは、離婚直後のオードリー・メイ・シェパードと結婚した。
 1946年、ハンクは人気番組『グランド・オール・オプリ』への出演交渉にナッシュビルに行く。出演はできなかったが音楽出版社エイカフ=ローズ・ミュージック社のフレッド・ローズとソングライター契約を結ぶ。
 1947年、「Move It On Over」がヒットする。
 1948年、『ルイジアナ・ヘイライド』への出演が決まる。
 自作ではないがカバー曲「ラブシック・ブルース」が大ヒットする。オードリーが男児(注1)を出産する。
 1949年6月、ハンクは念願の『グランド・オール・オプリ』に初出演し大成功を納める。ハンクはヒット曲を連発する。
 一方で、ルーク・ザ・ドリフターという別名でも曲を出した。
 1951年、狩猟中に背中の痛みで倒れる。ハンクは痛みを和らげるために鎮痛剤やアルコールをさらに多く摂取するようになり演奏活動にも支障をきたすようになる。年末にはオードリーに家を追い出された。(52年5月に離婚)
 1952年8月には『グランド・オール・オプリ』をクビになる。関係していた女性ボビーが妊娠するが子供を認知はするが結婚はできないと告げる。(注2)
 10月、ニューオーリンズでビリー・ジーンと結婚する。
 12月30日、年末年始の出演のため知人に紹介された大学生の運転で車で自宅を出発する。
   (氷嵐のため飛行機が使えなかった。氷嵐のため大晦日出演予定のチャールストンに行けず途中から元旦のオハイオ州カントンに向かった。)
 1月1日、カントンの会場に集まった聴衆にハンク・ウィリアムズの死が告げられた。
 6年間で36曲をヒットさせ1100万枚を売り上げた。29歳の若さだった。


> グランド・オール・オプリ(The Grand Ole Opry):ナッシュビルのラジオ局によるカントリー・ミュージックの公開ライブ放送のラジオ番組。その後TV放送化され現在も続いている。
> ルイジアナ・ヘイライド(Louisiana Hayride):ルイジアナ州シュリーブポートから放送されていたカントリー・ミュージックのラジオ番組。その後TV放送化された。

(注1) ハンクとオードリーの息子は後にミュージシャンのハンク・ウィリアムズJr.となる。さらにその子供たちはハンク・ウィリアムズⅢ、ホリー・ウィリアムズ。
(注2) ボビー・ジェットはハンクの死の5日後の1月6日に女児を出産。シンガーソングライターのジェット・ウィリアムズとなった。

・ 監督: マーク・エイブラハム
・ 原作: コリン・エスコット、ジョージ・メリット、ウィリアム・マキュウェン  『Hank Williams: The Biography』
・ 出演: 
   トム・ヒドルストン  ......ハンク・ウィリアムズ
   エリザベス・オルセン  ......オードリー・ウィリアムズ
    チェリー・ジョーンズ、ブラッドリー・ウィットフォード、マディー・ハッソン、レン・シュミット

■アイ・ソー・ザ・ライト I SAW THE LIGHT (2015/2016) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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