どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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世界一キライなあなたに (2016) ★
最近、なぜかよく観る安楽死をテーマにした恋愛映画。DVDで観た。
 この映画で出てくるようにスイスやベルギーなどでは安楽死が合法となっているらしい。ただし、耐え難い苦痛を伴う不治の病気にかかっているなどの条件があるようだ。この映画に出てくる「ディグニタス(DIGNITAS)」は実在するスイスの団体。
 DVDには特典映像として原作/脚本・監督・出演者たちのインタビュー、NG集、未公開シーンが収録されていた。

 「ゲーム・オブ・スローンズ」では常に毅然とした物腰のエミリア・クラークだがこの映画では田舎娘。庶民。歩き方もドタバタ。ドジでお調子者でやたら明るく感情がすぐ顔に出る。落ち着いた雰囲気の町にそぐわないカラフルで奇妙な服装をしている。応募の時はせいいっぱい“きちんとした服装”で頑張った。
 いかにも上流階級夫人のウィルの母親は応募してきたルーの笑えないジョークや服装に多分啞然。でも5回目の求人でおそらく以前の採用者は逃げ出したのだろう。もしかすると今までとは違った規格のルーだったら息子の気持ちを変えてくれるかもしれないと思ったのかもしれない。
 夫人の感はあたってウィルは明るくなる。しかし決心を変えさせるほどではなかった。
 チャールズ・ダンスが珍しく“ふつうの父親”を演じている。

□ 英国ウェールズのペンブロークに住む26歳のルー(ルイーザ)は6年間働いていたお城の脇のカフェが店じまいして職を失う。
 なんの技能も取柄もないルーが見つけたのは身体障害者の世話係という仕事。自宅から通えるし給料も良い。期間は6カ月。
 ペンブローク城が見える大きなお屋敷に住む青年ウィル・トレイナーは、2年前の交通事故で四肢が麻痺してほとんど動かせない。脊髄を損傷していて回復する見込みはなかった。
 面接したウィルの母親の質問に緊張したルーの回答はからまわり。でもなぜか採用される。

 電動車いすに乗った長髪でひげが伸びたウィルはいきなり発作を起こした真似をしてルーを驚かせて介護士のネイサンにたしなめられる。
 ルーの仕事は週6日間朝から夕方までつきっきりでウィルの世話をすること。身体介助は必要なく、看護師のネイサンによれば、ルーの仕事はウィルを励ますこと。しかしルーが話しかけても、ウィルに黙っていてほしいと言われたらどうしようもない。奇抜な服装をしていってもウィルはじろりと見るだけ。
 10日過ぎてもウィルは殻に閉じこもったきりでルーは耐えられないけれど、父親は失業中だし大学に戻りたい妹のためにもお金がいる。

 常にさげすんだ口調のウィルについにキレたルーは「上から目線はやめて」と言い返しウィルはだまってしまう。
 ウィルがフランスのゲイ・ポルノだと言ってルーにDVDをセットさせた字幕版の「神々と男たち(2010)」を一緒に見させられたルーは感激。ふたりは映画の話で盛りあがった。
 体力自慢のボーイフレンドと映画を見に行ったルーは字幕版のスペイン映画を見たいと言うが、ボーイフレンドはウィル・ファレルのチケットを買ってしまう。
 ウィルはルーと会話をするようになる。ルーが髭を剃ることも許す、

 しかしウイルは死ぬことを望んでいて、父親はディグニタスとコンタクトして息子の意志を実現する準備を進めていた。
 ルーは仕事をやめたいと妹のカトリーナに相談する。カトリーナはもし彼が死にたいなら残された時間を特別なものにしてあげたらと提案する。
 ルーはウィルを競馬やモーツァルトに連れていく。
 すっかり明るくなったウィルだったが死ぬ決心は変わっていなかった。
 ルーはネイサンに付き添ってもらいウィルをリゾート旅行に連れ出す。
 ・・・・・・


・ 監督: シーア・シャーロック
・ 原作/脚本: ジョジョ・モイーズ "Me Before You (2012)"(翻訳本:ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日)
・ 出演: エミリア・クラーク、サム・クラフリン、
   ジャネット・マクティア、チャールズ・ダンス、ブレンダン・コイル、ジェナ・コールマン、スティーヴン・ピーコック
・ ロケ:英国ウェールズのペムブローク、スペインマヨルカ島
> 城跡は「ペムブローク城"Pembroke Castle"」

【映画の中の台詞】 ウイルの台詞に「信じられない。その年齢(26歳)まで字幕映画を見なかったとは」
【映画の中の映画】 「神々と男たち(2010)」「E.T.」「ボンド映画」「アルマゲドン
【映画の中の書籍】 ルーがウィルに付き添って読んでいる本は"Matian Keyes Sushi for Begibbers"
【映画の中の日本】 おじいちゃんが数独に〇や×を書き込んでいる(未公開シーン)。

■ 世界一キライなあなたに ME BEFORE YOU (2016/2016、英国) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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