どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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300 スリー・ハンドレッド (2006) ▲ すさまじい戦闘場面
ダイナミックで迫力のある戦闘シーン満載の映像がすごい。筋肉のかたまりの仁王のような男達が裸に近いかっこうで暴れまくる。体が飛び腕や足や首が飛び散る。セピア調の映像だけど大量の血しぶきが噴出する。死体を積み上げるなどかなり残酷な場面がある。
ペルシア軍によるギリシア侵攻における「テルモピュライの戦い」を描く。映画が描いているのはほとんどこの攻防だけ。

□ 紀元前5世紀、ペルシア王国は再三にわたりギリシアへの侵攻を試みる。この戦い(ペルシア戦争)については古代ギリシアの歴史家ヘロドトス著の「歴史」に記述されている。
 紀元前481年秋の侵攻でギリシア北部のマケドニアはペルシアに味方する。南部のアテナイやスパルタはペルシアとの対決を決意し紀元前480年8月「テルモピュライ」で衝突する。この時スパルタ軍は祭りと重なったために300人しか派遣できなかった。戦いにおいてはスパルタ軍が前面に立って戦い、国王レオニダスを含むスパルタ軍が奮戦の末に全員戦死した。ヘロドトスによればギリシアの戦死者は千人以上、対するペルシアは2万人以上が戦死した。
 この犠牲により他の国々の兵士たちはからくも撤退することができる。その後アテナイが陥落。ギリシア連合軍は9月にさらに南下を続けるペルシア軍とサラミス海で交戦し勝利しペルシア軍を押し返す。
 翌年ペルシアは再び南下、アテナイを破壊、両軍はプラタイアで対決しギリシャ連合軍が勝利する。映画の最後に描かれるのがこの戦い。


・ この映画にも描かれている密集隊形は左手に大きな円形の盾を持ち右手に槍を持つ。密集して横に並ぶことにより左手の盾は自分の左半身と左隣の兵士の右半身を守る。一糸乱れぬ行動により強力な戦力となる。
・ 「民主主義のため」という台詞があるが当時のスパルタは市民階級が奴隷階級を押さえつけていた。
・ ちなみにこの約10年前の紀元前490年のペルシア軍侵攻ではマラトンで両軍が対決した。この時ひとりの兵士がアテナイまで走りぬきギリシア軍の勝利を伝えて息絶えた。これが「マラソン」の由来。
・ ペルシア戦争でペルシアとギリシアの間にあったマケドニアはペルシア側に着く。約140年後の紀元前334年アレキサンダー大王が遠征を開始しペルシアを征服する。
・ ギリシャはヨーロッパの文化の発祥の地であり、もしアジアのペルシアがギリシアを占領していたらヨーロッパの歴史はずいぶん変わっていたかもしれない。

※ 300スリー・ハンドレッド   300  (2006/2007)

テーマ:300<スリーハンドレッド> - ジャンル:映画

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