どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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疑惑のチャンピオン (2015) ★
自転車ロードレースのプロ選手、ランス・アームストロングは癌に冒されながら奇跡的に復活し、1999~2005年にツール・ド・フランス7連覇という超人的な偉業を成し遂げた。後に、全米アンチドーピング機関(USADA)により7連覇すべてがドーピングによるものとして取り消された。実話に基づく映画。DVDで観た。

 ランスだけでなくランスのチームぐるみでドーピングを隠していた。それどころかランスのドーピングに気づいた他のチームの選手たちも口をつぐんで、疑念を口に出すものはいじめられた。ランスの人気で規模を拡大させたUCI(国際自転車連合)もランスの不正を黙認した。
 ランス・アームストロングは1971年、米国テキサス生まれ。少年時代からトライアスロンで活躍し1992年(21歳)にプロ自転車選手となった。

□ 1993年、スポーツ記者のデイヴィッド・ウォルシュはランス・アームストロングと出会う。脚力はあるが3週間のツール・ド・フランス(以下ツール)には向いていないと評価した。
 1994年、ランスはスポーツ医のミケーレ・フェラーリにプログラム(原題)の適用を希望する。しかしフェラーリはランスの身体構造は山向きではないと断る。
 1995年、当時スイスでは自由に買えたエポジェンを使ったランスはツールのリモージュステージで優勝する。
 身体の不調で診察を受けたランスはかなり進んだ精巣ガンで脳にも転移していると宣告される。脳の腫瘍の摘出と過酷な治療が行われた。
 退院後、回復したランスは再びフェラーリ医師を訪ねる。抗がん剤治療の結果体形が変わっていた。フェラーリ医師のプログラムは選手に合わせた科学的なトレーニングに加えてステロイド剤を投与する。フェラーリはこれが倫理に反するとは考えていなかった。
 病み上がりのランスを迎えてくれたチームはUSポスタルだけだった。ツール優勝を目指すランスは監督やエージェントを新たに雇いチームを根本から編成しなおす。一方でガン闘病患者の慰問なども行った。
 1999年、ツールに復帰したランスはすばらしい走りを見せて優勝する。復活したランスを応援していたウォルシュは驚異的すぎる走りに疑念を抱く。
 2001年、ランスはツール3連覇を達成する。青いシャツを着たUSポスタルチームはブルートレインと呼ばれた。ランスは世界的な英雄となり、多くの癌患者に希望を与えた。
 2002年からランスのアシスト役としてフロイド・ランディスがメンバーとなり、ランスは連覇を更新した。
 ウォルシュはランスの疑惑についての記事をサンデータイムズに掲載する。しかしランスは検査で一度も陽性になっていなかった。サンデータイムズはランスに名誉棄損で訴えられて敗訴し賠償金を支払った。
 2005年、ツール7連覇を達成したランスは自転車競技から引退する。
 2006年、フロイド・ランディスがツールで総合優勝する。しかしドーピング検査にひっかかりタイトルを剥奪される。
 ・・・・・


・ 監督: スティーヴン・フリアーズ
・ 原案: デヴィッド・ウォルシュ "Seven Deadly Sins"
・ 出演: ベン・フォスター、クリス・オダウド、ギョーム・カネ、ダスティン・ホフマン

【映画の中のTVドラマ】  ガン治療中で頭の毛のないランスの台詞『スター・トレックの艦長』 : 「スタートレック:ディープ・スペース・ナインStar Trek: Deep Space Nine」のシスコ司令官のことと思われる。

■ 疑惑のチャンピオン THE PROGRAM (2015/2016、英国、英語) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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