どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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レジェンド 狂気の美学 (2015) ★
1950~60年代のロンドンイーストエンドを支配した実在のギャング、クレイ兄弟をトム・ハーディが二役で演じている。DVDで観た。
 クレイ兄弟は一卵性双生児でどちらも凶悪だったが、兄のレジナルド(レジー)が沈着冷静で思慮深いのにたいし、弟のロナルド(ロン、ロニー)は突然かっとなって暴力をふるった。ロンの話は支離滅裂でレジ―でさえ理解できなかった。映画の中で医師はロンを"統合失調症"と診察している。
 レジ―はロンの勝手な行動に悩まされたが兄弟としてのつながりのほうが強かった。最後の方の場面を見るとレジ―も内面に狂気を抱えていたのかもしれない。

 先日観なおした「サムライ」の警察での面通しのやり方に驚いたがこの映画でも同じような場面がある。警察署で、殺人を目撃した女性が容疑者たちが並んでいる目の前に立って殺人者を指さすように言われる。たとえ脅されていなくても手下がたくさんいるギャングのボスを指させるわけがない。

□ 1960年代、ロンドンのイーストエンドはギャングの帝王、クレイ兄弟によって支配されていた。ニッパー・リード刑事がふたりを追っていたが、住民は警察を信用せず手を出せなかった。
 レジーは手下の妹フランシスとつきあうようになる。
 ロンは狂暴で残虐非道だった。傷害罪で刑務所に入れられたが精神病院に送還されていた。レジーに脅された医師がロナルドの精神状態を正常と証言したため釈放される。
 レジーは自分がオーナーのクラブにフランシスを連れていく。店は好調で有名芸能人も常連となっていた。
 南ロンドンを支配していたリチャードソンが警察の摘発によって消滅し、クレイ兄弟の勢力はロンドンを覆う。クレイ兄弟はアメリカのマフィアと手を組みカジノを開く。
 レジーが投獄される。レジーの留守中、ロンがクラブで自分勝手にふるまったためクラブはすっかりさびれてしまう
 出所したレジーはウエストエンドの店に投資する。レジーと合意しているはずなのにロンに営業を妨害された店が兄弟を訴える。ロンと大物政治家が親しそうに一緒に写っている写真が新聞で報道される。兄弟は無罪となりレジーは店を手に入れた。ニッパー・リード刑事はクレイ兄弟の捜査の中止を命じられる。
 レジーとフランシスが結婚する。レジーはギャング業が忙しくフランシスは寂しい思いをするようになる。
 レジー兄弟の補佐役として助言をしていたペインに腹を立てたロンがいきなりペインを酒瓶で殴って追い出す。
 ロンが何人もの目撃者の前でリチャードソンの跡を継いだジョージ・コーネルを射殺する。ロンドン警視庁はニッパー・リードに捜査の再開を許す。 しかし目撃者たちはクレイ兄弟の報復を恐れて証言をしない。
 ・・・・・・・・・


・ 監督: ブライアン・ヘルゲランド
・ 原作: ジョン・ピアソン"The Profession of Violence" (翻訳本題名『ザ・クレイズ 冷血の絆』)
・ 出演: トム・ハーディ、エミリー・ブラウニング、デヴィッド・シューリス、クリストファー・エクルストン、チャズ・パルミンテリ

■ レジェンド 狂気の美学 LEGEND (2015/2016、英国/フランス) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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