どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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市民ケーン (1941) ★
約80年前の映画。昔TV放映しているのを見かけた記憶がある。
 「スヌーピー」を観たのがきっかけでコミックの「ピーナツ」を読んでいたらこの映画の話題が出てきたのできちんと観ようと思いDVDで観た。
 コミック「ピーナツ」(1973.12.9)ではライナスが初めてこの映画をTVで観ているとルーシーが「私は10回観た。“バラのつぼみ”と言うのは~」と、なんとネタバラシをしてしまう。

 TVがなかったころ映画館では映画の前にニュース映画が上映された。
 かってはとてつもない権力を奮っていた大富豪のケーンが死去する。ニュース映画の記者がケーンの最後の言葉“バラのつぼみ”の意味を探ろうとしてケーンの履歴を調べたりかっての知人たちを尋ね歩く。すべてを手に入れた帝王の孤独な生涯が浮かび上がっていく。

 監督・主演のオーソン・ウェルズは当時25歳。この映画処女作がオスカー9部門にノミネートされ脚本賞を獲得した。

□ 1941年、かって政界にも財界にも民衆にも大きな影響力を持っていて大統領にもなりかけた出版王チャールズ・フォスター・ケーンが死去する。ケーンの王国は最盛期には37の新聞社、2つの通信局、放送局の他、雑貨店チェーンや豪華客船など多岐にわたり、世界三位の金鉱も保有していた。
 しかし、今のケーンは影響力を失いフロリダにある世界最大の未完の個人宮殿XANADU(ザナドゥー)で訪れる者もなく暮らしていた。ケーンの最後の言葉は「バラのつぼみ"Rose Bud"」だった。

 ニュース映画社では新聞とは違うニュースを伝えたいと「バラのつぼみ」が何を意味するのかを追うことにする。
 記者はケーンの元妻に会ったり、ケーンの財産を管理した銀行家ウォルター・サッチャーの記録を調べたりする。

 コロラドの田舎で下宿屋をしていたケーンの母親は下宿代を踏み倒した男が置いて行った廃坑の株券を手に入れる。
 母親は銀行家のサッチャーに財産の管理と息子チャールズの養育を委託する。雪の日にソリで遊んでいた幼いチャールズは両親から引き離されサッチャーに連れられて都会で暮らすようになる。
 25歳でサッチャーが管理していた世界第6位の財産を自由に使えるようになったケーンはニューヨークの小さな新聞社インクワイアラーを買収し経営を始めた。ケーンは強引な手段でまたたくまにインクワイアラーをニューヨーク一の新聞にする。

 ケーンは2回結婚し離婚した。
 ケーンはニューヨーク州知事に立候補した。
 二番目の妻、スーザンのためにシカゴにオペラ劇場を建設した。
 フロリダの広大な敷地に動物園まである宮殿XANADUの建設を始めた。
 ・・・・・


・ 監督: オーソン・ウェルズ
・ 出演: オーソン・ウェルズ、ジョセフ・コットン、ドロシー・カミンゴア、アグネス・ムーアヘッド、ルース・ウォリック
・ スタンダード/モノクロ

> ガス灯というのは屋外で街灯として使われたと思っていたが、インクワイアラー紙では室内でも照明のためにガス灯が使われている。
> 映画によく出てくる雪が降るガラス玉(スノウグローブ)がこの映画では「雪が積もった小屋」。冒頭でケーンの手から転げ落ちる。最後にも出てくる。

■ 市民ケーン CITIZEN KANE (1941/1966)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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