どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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君がくれたグッドライフ (2014、ドイツ) ★
安楽死をテーマにしたドイツ映画。ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症した36歳男性のハンネスが安楽死を決心する。最後に長年仲良しだった仲間たちとの毎年恒例の自転車旅行をする。目的地は安楽死が認められているベルギー。

突然病院に行って安楽死できるわけではなく事前の手続きが必要らしい。ハンネスは以前に医師と会っていて医師も了解している様子だった。最後に医師はハンネスと二人だけで話す。ハンネスが本当に死を望んでいるかの最終確認なのだろう。医師は妻、母親、仲間たちが見守る前でハンネスに薬を注射する。ハンネスは静かに眠る。医師は平静を装っているけれど実際はどうなのだろうか。DVDで観た。

 気のせいか、最近安楽死や尊厳死を扱った映画が多い気がする。
 2008年、イタリアの司法機関は17年間植物状態のエルアーナ・エングラーロの延命治療の停止することを認めた。これに対しカトリック教会が強硬に反対しイタリア全土で大論争が引き起こされた(実話)。イタリア映画「眠れる美女 (2012)」
 イスラエル映画「ハッピーエンドの選び方 (2014)」では重病に苦しむ友人の頼みで開発した安楽死装置に希望者が次々と現れる。この映画にもスイスやベルギーで安楽死が合法という話が出てきた。しかし重病や高齢で旅をすることができない人もいる。
 オランダ映画「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店 (2015) 」は自殺したいけれど自分でできない人のための代行業の話。

 この映画ではドイツ人にとってはベルギーは観光で行くには退屈でつまらないところらしい。昔ベルギーに2泊だけしてブルージュ、ブリュッセルを駆け足で観光したことがあるけれど美しい街並みを見るだけでもすばらしかった。

□ ドイツ
 仲間6人は毎年恒例で自転車旅行をしている。行き先はその年の担当が決定することになっている。
 15回目となる今年の担当のハンネスとキキ夫婦が決めたのははなんと退屈なベルギー。

 途中一行はハンネスの実家に立ち寄り大歓迎を受ける。
 食事中、ハンネスの母親が突然泣き出す。ハンネスは自分がALSを発症したと仲間に打ち明ける。ハンネスの父親もALSで死んだ。
 2年前に発症がわかった。余命は3~5年。半年前から症状が悪化した。ハンネスは自転車旅行で最後に仲間と過ごしたかった。
 ベルギーを目的地に選んだのはベルギーでは安楽死が合法だからだ。
 仲間たちは死にに行くハンネスと同行して旅を続けるか迷う。
 ・・・・・



・ 監督: クリスティアン・チューベルト
・ 出演: フロリアン・ダーヴィト・フィッツ、ユリア・コーシッツ、ユルゲン・フォーゲル、ミリアム・シュタイン、フォルカー・ブルッフ、ヴィクトリア・マイヤー、ヨハネス・アルマイヤー、ハンネローレ・エルスナー

■ 君がくれたグッドライフ HIN UND WEG (2014/2016、ドイツ)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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