どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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人間の値打ち  (2013) ★★
自分の利益しか考えない人たちが正直な人たちを食い物にしていく。半年の間隔を置いたふたつの事象を3人の視点による3章と最終章で描いている。最初に感じたことが別の視点で見ると別の事実だったことがわかる。
 ロベルタの具合が悪くなり病院に付き添ったディーノは、双子がお腹にいるロベルタの具合よりも大金持ちのジョヴァンニと親しい自分に夢中。
 ジョヴァンニが息子マッシをなぐったのは、マッシがひき逃げをしたと思ったからではなく、自分が破産しそうな大変な時に別のやっかいごとを起こしたのに腹を立てたのだろう。
 一庶民のディーノの欲深い行動にあきれ果てる。自分の娘の心までも踏みにじったことさえ気づかずに有頂天なのだろう。

□ 雪の頃、私立学校のパーティの後片付けをして自転車で帰宅途中のウエイターが車に接触され道路脇に落ちて重傷を負っているところを発見される。車はそのまま走り去った。

半年前
 町の不動産屋のディーノ・オッソラは娘セレーナが金持ちの恋人マッシに会いに行くのを車で送っていき、ベルナスキ家の当主ジョヴァンニ・ベルナスキと親しくなる。ディーノは金持ちのふりをしてベルナスキ・ファンドというハイリスクだが超高利回りの投資をジョヴァンニに承知させる。ディーノは事業を拡大するとうそをつき顔見知りの銀行に自宅を担保に70万ユーロを融資させてファンドにつぎ込む。ディーノの恋人ロベルタは心療内科医で双子を妊娠していた。
 ジョヴァンニの妻カルラは運転手付きの車で買い物に出たものの情緒不安定で自分が何をしたいのかわからない。町に古くからある今は使われていない劇場が崩れかけているのを見て復興させたいと考える。夫ジョヴァンニに頼み劇場を購入する。劇場監督となったドナートは女優だったころのカルラを知っていた。
 セレーナはロベルタを職場に訪ねてルカと出会う。ルカは以前大麻の売人として捕まったが未成年だったため心理療法を受けることを命令されていた。

半年後
 マッシは卒業生の中からただひとり選ばれる最優秀生徒の候補3人の1人となる。発表パーティには両親も出席する。ジョバンニは市場が予想外の動きをして大損害を受けたため内心はパーティどころではなかった。ベルナスキ家のテーブルにはオッソラ家のディーノ、ロベルタ、セレーナも同席する。セレーナの心はすでにマッシから離れていたが周囲は気づいていない。妊娠中のロベルタの具合が悪くなり発表前に退席する。

 TVがひき逃げ事件を報道している。
 ディーノはジョヴァンニから投資が失敗したと伝えられる。


・ 監督: パオロ・ヴィルズィ
・ 原作: スティーヴン・アドミン
・ 出演: ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ、ヴァレリア・ゴリノ、ファブリツィオ・ジフーニ、ルイジ・ロ・カーショ、ジョヴァンニ・アンサルド、マティルデ・ジョリ、グリエルモ・ピネッリ、ジージョ・アルベルティ、ベボ・ストルティ
> セレーナ役のマティルデ・ジョリが胸を見せる。

■人間の値打ち IL CAPITALE UMANO (2013/2016、イタリア/フランス)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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