どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ (2015) ★
マイケル・ムーアが米軍の代わりにヨーロッパやアフリカ諸国を侵略し米国に役立つ制度や文化を持ち帰ろうとする。
しかし各国の現状にマイケルは驚愕させられる。
 フランスの田舎の小学校の、子供たちのために何が良いのかを考え抜いた給食がすごい。野菜が高いから幼稚園と小学校の子供たちの給食を2日間とはいえ中止にして子供たちの心を傷つけるどこかの国とはあまりに違い過ぎる。
 マイケルは米国人として見ているが、日本は各国よりもはるかに(悪い意味で)米国に近いと感じた。

 でも出世して金持ちになることがすべての人にとって幸せだと思っている人には1か月以上休暇を楽しむような生活は耐えられないかもしれない。
  DVDで観た。エンドクレジットの後に映像があったが意味がわからなかった。


 イタリア: 有給休暇が年に30日以上。12月には給与を2か月分もらえる。会社の昼休みは2時間。
 フランス: 田舎の小学校の給食はデザートも付いたコース料理でメインディッシュはラム肉の串焼きとチキンのクスクス添え。これは特別な例ではない。税金は米国より若干高いが、医療はタダ、保育園もほぼ無料、4週間の有給休暇、老人ホーム、、、、
 フィンランドの教員水準は昔は米国と同レベルで低かった。宿題を廃止することにより今は世界トップレベルとなった。小学校の授業時間は週に20時間(昼休みを含む。試験に出ない音楽や美術や詩の授業もある。)。テストで点を取る訓練は教育ではない。顔のあちこちにピアスをつけた生徒たちは母国語以外の言語も話せる。
 スロベニアでは大学の授業料がタダ。米国で学費が払えず留学した米国人の学生はこちらの高校は米国の大学より上と話す。フランス、ドイツ、オーストリア、チェコ、スウェーデン、ノルウェー、他でもタダ。
 ドイツでは休暇中の社員に接触することは違法。多くの企業で終業後の社員にメールを送らない規則を採用。学校ではかって自国が行った人種差別や虐殺について教えている。
 ポルトガルではドラッグを合法化してドラッグ使用率が減った。
 ノルウェーは死刑を廃止。最長実刑判決は21年。バストイ刑務所は普通の村のように見える。100人以上の殺人犯、強姦魔、強盗、麻薬中毒者の模範囚が社会復帰のための生活を送っている。看守は4人だけ。水泳もできるが対岸まで泳ぐのは禁止されている。凶悪犯罪者用のハルデン刑務所では個室にシャワーまである。個室の鍵は受刑者が持っている。米国の再犯率は80%、ノルウェーは20%。
 チュニジア:イスラムの国だが1973年から中絶は合法。男女平等が法律で認められたのは2014年だが、今は女性の服装や同性愛について政府は規制していない。
 アイスランドでは1975年に女性の権利を訴える女性たちのストライキが起きて90%の女性が仕事を放棄した。5年後、女性大統領が選ばれた。その後世界中で何十人もの女性大統領が選ばれた。

 フィンランドの教育法は元々は米国生まれ、メーデーはシカゴで始まった、8時間勤務やバカンスが生まれたのも米国、労働組合も男女平等運動も、ノルウェーの残酷な罰をしない考え方も米国生まれ。米国生まれで、米国が忘れてしまったアイデアが世界中で使われている


・ 監督: マイケル・ムーア
・ 出演: マイケル・ムーア

【映画の中の日本】 イタリアの著名人:イエス、ドン・コルレオーネ、スーパー・マリオ
【映画の中の映画】 映画の最後に「オズの魔法使(1939)」のシーンが映る。グリンダがドロシーに言う台詞の字幕は本作に合わせて「もう助けは必要ないわ あなたには力がある」となっている。音声は"You don't need to be helped any longer. You've always had the power to go back to Kansas."(もう助けは必要ないわ あなたにはカンザスに戻れる力を持っている)。赤いルビーの靴のかかとを3回鳴らせばカンザスに戻れる。

■マイケル・ムーアの世界侵略のススメ WHERE TO INVADE NEXT (2015/2016)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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