どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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ロミオとジュリエット (TV2014、イタリア) ■
シェークスピア「ロミオとジュリエット」のイタリア版TVミニシリーズ全2回をDVDで2枚で観た。
過去繰り返し映像化されてきた悲恋物語だけど1968年の「ロミオとジュリエット(1968)」はとても好きな映画。
ジュリエット
 本作では、冒頭、馬に乗り覆面をしたモンタギュー家の家臣たちが、キャピュレット家の馬車の列を襲って焼き討ちにする。ここでロミオが初めてジュリエットを見てひとめぼれするのだが、これでは両家のいさかいではなく戦争だ。ティボルトが駆けつけなければ、ロミオは止めたかもしれないが、他の男たちはジュリエットに乱暴しようとしただろう。もはやシェークスピアの影はない。少なくとも「ロミオとジュリエット」というタイトルは変えてほしかった。

 この襲撃では死者もでているのに大公は犯人を捜そうともせず両家に休戦を命じる。
 1968年版のではヴェローナの街の中に良家の屋敷があったが、本作ではモンタギュー、キャピュレットそれぞれが城(castle)を構えている。
 ジュリエットがばあやにロミオへの伝言を頼みその返事を聞く場面。ジュリエットは一刻も早く聞きたいのにばあやがわざと話をそらせてジュリエットをじらす場面が1968年版にある。本作にもそっくりの場面があるがばあやもジュリエットも格段におもしろくない。
 ばあやが若すぎる。腰が痛くて歩けないと言っているが若すぎてそれらしく見えない。一方で、ジュリエットは……

【1】 親せきの家に滞在していて戻った来たキャピュレット家の娘ジュリエットの隊列が襲われ荷物が燃やされ死者も出る。襲った者たちは覆面をしていたが、ジュリエットが「ロミオ」という名前を聞いたためモンタギュー家の息子ロミオや家臣たちの仕業とわかる。
 大公はモンタギュー家とキャピュレット家を召喚し休戦を命じる。大公の命令でキャピュレット家の舞踏会にモンタギュー家も招待されることになる。

 キャピュレット家の舞踏会ではジュリエットの姉アーシュラと大公の親戚のパリス伯との結婚が発表される予定だった。自分たちが襲ったキャピュレット家の馬車に乗っていた娘にひとめぼれしたロミオも舞踏会に入り込む。
 ジュリエットは舞踏会で一目ぼれした若者を庭の礼拝所に招き入れキスをする。
 姉アーシュラから妹のジュリエットに心変わりしたパリス伯は結婚発表をせずに大公と共に引き上げる。
 ジュリエットはキスをした相手が憎むべきモンタギュー家のロミオと知る。ロミオも相手がキャピュレット家のジュリエットと知る。
 ・・・・・・・

【2】 ロレンス神父の元でロミオとジュリエットは密かに結婚する。
 ふたりは大公もキャピュレット家もモンタギュー家も出席するクリスマスのミサで結婚したことを発表するつもりだった。
 ・・・・・・・



・ 監督: リッカルド・ドナ
・ 原作戯曲: シェークスピア
・ 出演: アレッサンドラ・マストロナルディ、マルティーノ・リバス

> イタリア映画だが私が観たDVDでは音声は英語吹替えでクレジットも英語だった。最後に映る墓石は"Giulietta e Romeo"。
> 写真はヴェローナにあるジュリエット像。

■ロミオとジュリエット ROMEO AND JULIET   (TV2014、イタリア)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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