どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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きみが還る場所  (2015) ★
自動車事故で死亡が確認された牧師がしばらくして再確認したら生きていることがわかり難手術と長くて辛い治療期間を経て復帰したという実話を元にした映画。回復した牧師は死んでいた間天国にいたと言い始めた。タイトルと並べて「真実に基づいた映画"BASED ON TRUE STORY"」と映される。DVDで観た。
 最後に現在(2015)のドン・パイパー牧師本人が登場する。当時の事故現場の写真、闘病生活中の写真、現在の家族写真も映される。

 映画としては冗長で説明不足。逼迫した経済状況を伝えておきながらどのように乗り切ったのか一言もふれていない。何の役にも立たなかった弁護士をなぜわざわざ映画に登場させたのかも不明。よほどむかついたので暗に非難したかったのだろうか。
 キリスト教の宣伝映画かと思ったがその役割も果たしていない。天国にいた90分(原題)も数分で済む程度の内容。
 ドンが周りの人たちの善意を受け入れることにしたとき、ドンは「"奉仕という神の賜物"を私は彼らから奪っていた」と言う。なんか"上から目線"だと感じた。
 普通に考えれば死んでいたわけではなくて死の確認が不十分だったのだろう。信仰心の厚い牧師は死んだと思われていた間夢を見ていたのかもしれない。勘ぐって考えると、自分が一度死んだと思われていたことを布教に理由しようとしたのかもしれない。

□ 1989年1月18日、テキサス州のバプテストの牧師ドン・パイパーは、聖会に出席して大雨の中帰宅途中の橋の上で大型トラックに追突される。トラックは彼のフォードトーラスを踏みつぶした。車の屋根は押しつぶされパイパーは閉じ込められる。窓から手を入れてパイパーの脈を調べた警官は死亡と判断、さらに検視官も死亡と判断した。他の事故処理が優先され死体の取り出しは後回しにされた。しばらくして現場に行き合わせた牧師が死者に祈りをささげようとつぶれた車にもぐりこんで讃美歌を歌うとパイパーも歌で返した。
 直ちに救出作業が行われパイパーは病院に運ばれた。小学校の教師をしている妻のエヴァも病院に駆け付けた
 一晩かかった手術によってドン・パイパーは命を取り留めた。脳と内臓は無事だが特に足の損傷が激しく骨が粉砕し左大腿骨は11センチも失われていた。
 3人の子供たちはしばらくの間エヴァの両親が世話することになるが保険を継続するためエヴァは仕事を続けなければならず支払いは滞るようになる。高額な医療費ものしかかってくる。
 特に問題なのはドンの生きる気力の無さで子供たちが見舞いに来ても無反応のありさま。
 エヴァは医師の提案でイリザロフ法による足の治療に合意する。しかしこの治療は激痛を伴った。
 さらに、病院に支払われる保険料の問題で転院させられてしまう。
 不在のドンの代理をしている牧師が見舞いに来る。牧師は人々の愛情に応えるようにドンを叱った。となりの病室で同じ治療を受けている少女クリスティが手紙を書いてくる。ドンは彼女をはげます手紙を書く。ドンは人々の善意を受け入れるようになっていた。
 事故から105日目、ドンは退院を許される。エヴアは車いすで生活できる家に引っ越していた。
 150日目、つかまりながら立ち上がれるようになる。

 ドンはエヴァに話し始めた。
 「あの日、僕は死んだ。目覚めると天国にいた。祖父や、僕が知っている亡くなった人たちが出迎えてくれた。」


・ 監督: マイケル・ポーリッシュ
・ 原作: ドン・パイパー、セシル・マーフィ
・ 出演: ヘイデン・クリステンセンケイト・ボスワース

> イリザロフ法: 検索したら身長を伸ばす手術がヒットした。
> 少女クリスティ役の Jasper Polish は監督の娘
> バタフライという名のパピヨン(犬)が出てくる。バタフライは英語、パピヨンはフランス語で蝶々の意味。

■ きみが還る場所 90 MINUTES IN HEAVEN (2015/未) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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