どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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Dearダニー 君へのうた  (2015) ★
新曲もないのにいまだに大人気のベテランロック歌手に40年も前にジョン・レノンが彼に送った手紙が届く。DVDで観た。

 実話に少しだけもとづいた映画"based on a true story a little bit"。 フォークソング歌手のスティーヴ・ティルストンに起きた実話をヒントにしている。1971年、当時21歳だったティルストンはインタビューで富と名声が曲作りに与える悪影響を恐れていると語った。その記事を読んだジョン・レノンはティルストンを励ます手紙を送ったが配達されなかった。2005年に手紙を手に入れたコレクターが本物かどうか確認するために彼に連絡するまでティルストンはこの手紙のことを知らなかった。手紙には「富は経験を変えない“Being rich doesn't change your experience in the way you think"」と書かれていた。(WIKIPEDIA20160706)

□ 1971年、アルバムがヒットしてチャイム誌のインタビューを受けていた若手ロック歌手のダニー・コリンズは、ジョン・レノンを最も崇拝していると話した。記者がダニーは成功して金持ちになるだろうと言うとダニーはおびえた顔をした。

 2014年7月、ロック歌手として成功したダニーは満員の観客に迎えられる。客席にいるのは古くからの熱狂的ファンばかりで、ダニーは30年間も新曲をだしていないにもかかわらずファンたちは昔のヒット曲に酔いしれていた。ダニーはいまだにロック歌手らしくクスリと酒漬けの毎日を送っていた。
 長年の親友でもあるマネージャーのフランクが誕生日祝いに取り出したのはなんとジョン・レノンから会ったこともないダニーに宛てた手紙だった。40年以上昔チャイム誌の記事を読んだレノンはダニー宛てに手紙を書いてチャイム誌の記者に送った。その手紙が金になると思った記者は、ダニーに転送せずにコレクターに売ってしまった。その手紙のことを知ったフランクはコレクターと何か月も交渉した末にやっと手に入れたのだ。
 当時、若かったダニーは金持ちになると音楽がだめになるのではないかと恐れていた。
 ジョン・レノンはダニーに「金持ちで有名になることで君の音楽は堕落しない。音楽を堕落させるのは君自身だ。」と書いていた。

 レノンの手紙で自分の堕落した人生を振り返ったダニーは生き方を変えようと決心する。
 ダニーは自家用機でニュージャージーに飛び、予約もしていないヒルトンホテルに高級車で乗り付け無期限で部屋を借りる。ピアノ(スタインウェイ)を運び入れ曲作りを始める。やってきたフランクに予定していたツアーを中止して新曲を作ると宣言する。
 ニュージャージーにはダニーが一度も会ったことのない息子のトムとその家族が住んでいた。
 ダニーは前触れもなくトムの家を訪ねる。トムは留守で妊娠中の妻のサマンサと娘のホープがいた。トムから父親がダニーだと聞いていたサマンサはびっくり。幼いホープはおとなしくしていることのできないADHD(多動性障害)で普通の学校では問題児として扱われるためサマンサは神経を休める間もなく悩んでいた。帰宅したトムは、ダニーを嫌悪していてダニーは追い払われる。
 ダニーはホープのためにかってにホープのような子供たちのための学校を探しニューヨークの私立校の面接を決めてしまう。ツアー用の巨大なバスでトムの家に乗り付けると親子3人を連れて学校に連れていく。学費が高くふつうは入学に何か月もかかるが、ダニーが多額の寄付をしたためホープの入学が決まる。学校は自宅から遠いがダニーは運転手付きの車での送迎を大学卒業まで約束する。ホープの事で悩んでいたトムはダニーは嫌いだがホープのためにダニーの提案を受け入れる。
 実はトムは、妻のサマンサにも内緒にしていることがあった。トムは白血病だった。
 トムはサマンサに出張とうそをついて3週間の治療を受けることになっていた。ダニーはトムに付き添うと言い出す。
 ・・・・・・・・


> 米国のヒルトン・ホテルは割合一般的なホテル。ダニーとトムが泊まるウォルドルフ=アストリアは伝統ある最高級ホテル。


・ 監督: ダン・フォーゲルマン
・ 出演: アル・パチーノ、アネット・ベニング、ジェニファー・ガーナー、ボビー・カナヴェイル、ジョシュ・ペック、メリッサ・ブノワ、クリストファー・プラマー

■ Dearダニー 君へのうた DANNY COLLINS (2015/2015) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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