どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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偉大なるマルグリット (2015、フランス) ★
 まったくの音痴なのに自分は非常に歌がうまいオペラ歌手だと勘違いしている男爵夫人。ところが誰も間違いを指摘せずにおだてるために本人はますます舞い上がっていく。
 映画の初めに実話から着想したと映る。20世紀前半の米国にフローレンス・フォスター・ジェンキンスというソプラノ歌手がいた。ジェンキンスは非常に人気があったがまったくの音痴だった。

> メリル・ストリープがフローレンス・フォスター・ジェンキンスを演じる「マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016)」が2016年12月に公開された。

 カトリーヌ・フロは好きだけど特別追いかけているわけではない。が、2005年以降日本で観られる映画は全作観ている。「大統領の料理人 (2012)」「奥さまは名探偵 パディントン発4時50分 (2008)」「譜めくりの女 (2006)」「地上5センチの恋心 (2006)」「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵 (2005)」
 新進歌手役のクリスタ・テレは「ルノワール 陽だまりの裸婦(2012)」ではヌードを見せていた。

□ 1920年9月、フランス。新進歌手のアゼルは彼女の歌を認めてくれたマルグリット・デュモン男爵夫人に招かれて男爵の屋敷で開催される戦災孤児のための慈善音楽会に出演する。歌が絶賛されているにもかかわらず限られた人たちしかその歌声を聞いたことのない男爵夫人の歌を聞くため新聞記者のボーモンも音楽会に忍び込んでいた。
 最後に着飾って現れたマルグリットの歌声にボーモンもアゼルも唖然とする。なんとマルグリットはまるっきりの音痴だった。
 しかしマルグリットの歌が終わると参加者たちは喝采を送った。多額の寄付をしてくれるマルグリットの歌をけなす者はいなかった。
 妻の財産で爵位を得た夫も妻に頭が上がらないし、歌に生涯をかけてきた妻に真実を伝える勇気もなかった。
 ボーモンはマルグリットの歌声を「心をわし掴みにする声」と紹介する記事を掲載する。その記事を絶賛と捉えたマルグリットは直々にボーモンを訪ねて御礼を言う。
 図に乗ったボーモンはマルグリットを一般の客の前で歌わせてしまい大騒動となる。
 ところがマルグリットは今度は大劇場で歌いたいと言い出し、かっては人気の、今は落ち目のオペラ歌手を教師として迎える。
 マルグリットの歌声を聞いた歌手は唖然 ・・・・・・


・ 監督: グザヴィエ・ジャノリ
・ 出演: カトリーヌ・フロ、アンドレ・マルコン、ミシェル・フォー、クリスタ・テレ、ドゥニ・ムプンガ、シルヴァン・デュエード、オベール・フェノワ、ソフィア・ルブット、テオ・ショルビ

■ 偉大なるマルグリット  MARGUERITE   (2015/2016、フランス)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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